ああ韓国よ、いい加減に乳離れしてくれないか

この頃時々思うことがある。
韓国は日本なしでは生きられない「乳離れできない子供」ではないか、と。

母親にまとわりついて「あれが欲しいこれが欲しい」と駄々をこね、思い通りにならないと地面に倒れ込んで両手両足を振り回しながら泣き叫ぶ子供じゃないか。

いつまでも日本のすること一つ一つに「ああでもないこうでもない」。
こんなこと日本がよっぽど好きでなければできない。

かつて日本に対し「対等合邦」を求めたときもそうだったのだが、
彼らは実は今でも日本人に成りたくてしょうがないのじゃないだろうか?

日本人になりたくてなりたくて、だから日本人に自分たちと同じ歴史認識を持ってもらいたくて泣き叫んでいるのか?

よほど日本が好きなんだろうなあ。
そうでなければ立派になった祖国がすぐそばにあるのに誰も帰ろうとしない理由が説明できないよな。

サッカーのワールドカップもどうしても日本と共催したいと泣き喚くので共済にしてやったけどね。でもその逆は一切ないから彼らは肩身が狭いのかもしれない。

でもね、君らは日本のおかげでやっと独り立ちできるようになった。
日本人はとっても喜んでいる。嘘じゃない本当だ。ただ君たちにはこの日本人の優しさが理解できない。
それさえ学べば君達は立派な大人だ。 だからもう「乳離れ」してくれ。

残念ながら君たちの国の歴史は日本統治以前は悲惨なものだった。文化らしい文化もなかった。遺跡史跡もない。
だけど歴史は今から作れば良い。過去を振り返って嘆く必要はなくなる。
日本を見習って立派な文化と国民を作り上げればそれで十分なんだよ。

 

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