中国で妙なことが流行っている。 金持ち(大人)の間で『母乳』を飲むのが流行っているそうだ。どうやら健康食品みたいに思っているようだ。
赤ちゃんはどうするのか? 乳飲み子は誰かに預けて、乳の出る間、母親が富裕層の家庭に住み込みで働くのだそうだ。
働くといっても大の大人(おとな)に母乳を提供するだけ。
美しい女性の母乳の方が高額になるというので、何か別の仕事もするのかもしれない。
まあ日本でも昔は乳母なんて存在もいましたが、それは自分の子とともに他人の子供にも母乳を与えて育てたもの。
あまり想像したくないのだが、立派な大人が直接母乳を飲んでる姿は異様、極めて変態チック。
『大人は赤子の心を失わず(※)』というから中国人にとってはごく普通の発想なのかもしれない。
だけどねえ、赤ちゃんを産んで母乳を売らなければならない中国という国は、貧富の差が激しいとともに心が病んでいるとしか思えませんけどねえ。
そのうち人間の赤ん坊を・・・って書こうと思ったら思い出した! 胎児の死体が漢方薬として流通していることを!(怖)
(※)《孟子》高徳の人は、赤ん坊のように純粋な心をなくさないでいるということ。又は、君主たる者は、赤子を慈しむように民心を大切にするということ。
過熟女
2013年7月20日 4:31 PMうちのおっさんも時々出もしない母乳を欲しがるので、頭がイカれたのかと思っていましたが、お金持ちの中国人の真似をしたかっただけで、頭はまだしっかりしているのね!良かった\(^^)/
KEI
2013年7月20日 7:04 PM中国人の真似をしようというところで「アウト!」です。
ところで・・誰の母乳を・・欲しがる・・のでしょうか?
まさか、過熟女・・・様・・では・・・