「死亡したのは中国人。韓国人でなくて幸いだった」
韓国のアシアナ航空機が着陸失敗で横転炎上した事故の報道で耳を疑う発言。
奇跡的に僅か2名の犠牲者で他の乗員・乗客は無事だったのだが、この韓国メディアの放送で司会者がなんとも後味の悪い発言。
犠牲者は中国人女子高校生でその内1名はどうやら脱出後に緊急車両にはねられたようで誠にお気の毒。
それにしてもこの司会者の発言に驚いてしまうのだが、日本人から見ると「ひょっとしてこの司会者中国人と日本人をとり違えたのではないか」と思ってしまう。
それほど韓国人の日本に対する憎しみや侮蔑発言は常軌を逸しています。
東日本大震災、原爆投下などで日本人が犠牲者になることには、いつもまるで踏みつけるように喜びの踊りを踊っていますからね、韓国人は。
この問題で当の司会者を糾弾すると、「日本人と間違えたんだ」と言い訳しそうです。
それにしても、日本のメディアも褒められたものではありませんが、韓国マスコミは日本の比じゃないです。
韓国人のこういう発言は「人の不幸に対する抑えられない喜び」の表現なのでしょうね。
KEI
2013年7月09日 3:13 PMこの件で中国情報サイトでこんな見方がありました。
「どんな国のアナウンサーでも、『死者が米国人でよかった』とは言わないはず。つまり、今回の事件は中国の外交力欠如を示している。中国はすでに強国になったと勘違いする者もいるが、まだ努力が必要ということだ」
そっちかい!と思わずツッコミを入れてしまいました。
この勘違いは恐ろしいぞ!
コギャル代表
2013年7月09日 3:57 PMもう一つ耳を疑う発言。
アシアナ航空の尹永斗社長が会見で「すべての運航責任は教官役を務めた機長にある」と語った。
会社には責任は無いんか?
KEI
2013年7月09日 4:59 PMほうほう、
韓国ではそうなるのですか。
テレビで見た社長の方はまるで日本人みたいに穏やかに見えましたが、
やはり、だれかのせいにしないと治まらない韓国人でしたか。
(憎む相手は生身の人間しか憎めませんから)