ひどい話である。
戦勝国国際連合「国連」の『拷問禁止委員会』が『慰安婦の強制連行は歴史的に明白』だとして「教育の徹底が必要」とした。
絶好のチャンスである！日本政府は徹底的に抗議をするべきである。
国連がこの問題の協議に応じなければ、国連負担金を拒否すべきです。
どうせ韓国のプロパガンダだろう。国連事務総長も韓国人だ。
これこそ何が行われているか明白である。
『慰安婦の強制連行』の強制性は歴史的に明白に否定されておりあらゆる方面から証拠を突きつければいい。切り札『河野洋平』を国連の証言台に立たせればいい。
彼がいつものようにしどろもどろのわけのわからないことを喋れば「河野談話」など誰も見向きもしなくなる。彼には今日の混乱を引き起こした責任がある。幕引きをするべきだ。
韓国人の明白な証拠は『従軍慰安』の証言と河野談話だけである。
「従軍慰安婦の証言を何故信じないのか」とヒステリックに叫ぶ日本人・韓国人が多いのは誠に気の毒で、日本で裁判に記録に残っているが彼女たちの証言は間違いを指摘されるたびに言い換え・取取り繕うひどいもので調書もきちんと残っている。
信じてあげたくてもどうにもならぬお粗末なもので、最後は自分たちも何を言ってかわからなくなって日本での裁判は終わった。
「証言があるにになぜ信じないのか」と主張する方々はまず証言の内容を真実かどうか吟味しなさい。ふつうに考えればそれが当たり前でしょう？
韓国でもかつて『慰安婦』の証言を調査した事実がある。韓国の調査でさえ、「とりあえず嘘と否定できなかった」のはわずか二人だけだった。もう一度日本並み（決して厳しいものではない）の調査をしてみたらどうでしょうか？
『教育の徹底』とは何か？
「韓国と同じように他国民に対するいわれ無き憎悪を植えつけ、法律も人道も無視して一方的に他国民を恨み一生を棒に振るように教育することだろうか？」
それにしても韓国人は李氏朝鮮時代の『歴史研究』を徹底して行い、自国の歴史を正確に子供たちに教育しなければ、近いうちに世界中の信用を失うでしょう。
経済的に豊かになり整形で美しくなろうとも心は救われないです。
これもおそらく韓国の提案をそのまま決議したものだろう。人を憎みなさいと教える国家・国民は救いようがない。
そもそも韓国は戦勝国でもないのになぜ戦勝国のように振る舞うのだ？
世界はこの理不尽さをまず直視しなさい。そうすれば韓国の真の姿が見えてきます。
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