ｂｙ 小松右京
先日３月１４日に、「日本沈没？日本難民計画」と題する投稿をしましたが、嬉しいことに多くの自治体で被災地の住民の一時的受け入れを表明し始めました。
ここ２～３日、多くの自治体の首長さんが其々対策室を作って、難民の受け入れ態勢を進めよううとしています。これで被災者の皆さんの本格的な避難が始まれば心強い限りです。
本来は国が提唱して調整しなければならない問題ですが、今日初めて枝野官房長官が「２日前から検討している」との談話がありましたが、各地の知事さんは一向に知らされていないようです。政府の動きは遅いですね。
今回あらゆる面で政府の対応が後手後手に回っているのが目につきます。
一刻も早く避難民の方々に、食事の心配もなく、安心して眠れ、ゆっくりお風呂に入れる生活をしてもらえるよう、私もお手伝いをしたいと思います。
この計画について、私が秘かに敬愛する”真神アヤシ大明神”が各地の自治体にメールで提案を送っていたようです。本当に感心します。
”神様・仏様・真神様”と自分で軽口を叩いて、一見いい加減な下ネタ満載のメルマガを出してる”真神様”ですが、只者ではありません。
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