ボーイング787が数々のバッテリーにまつわる不具合を起こして今年1月運行を停止したが、米連邦航空局(FAA)は4月26日付で運行停止命令を解除する。
これを受けて日本も国土交通省が26日夜、日航と全日空に運行再開を承認した。
ところがこの運行再開の理由が不明。
つまり「トラブルの根本的原因は未だ不明である」
と堂々と言ってるのだが、これは「ありえない。絶対ありえない話」
米国はいざ知らず、日本の国土交通省は独自に徹底的に調査しなければならない。
根本的な原因追求を後回しにして運行を再開することなど許されるはずがない!
とてもじゃないがボーイング787には乗りたくない!
松山から直通のある沖縄には行きたいけどこれじゃ怖くて乗れない!
FAAと国交省はなにか隠してるんじゃないのか?
なんだろこの不快感と不透明さは!まるで中国並みじゃないか!
太田昭宏国交相はアメリカの圧力に屈したのではないですか?
日本人はB787のトラブルの根本的原因が判明するまでその運行を見合わせるよう要求し、利用・搭乗を当面回避しましょう。危険です。
FAAのお膝元米国での運用実績を見てから再開しても遅くないです!