アベノミクスの上場の滑り出しに加え、新日銀総裁の腹の座った金融政策で、7月参院選までは自民党・内閣支持率は十分持ち参院選は自民党の大勝利です。
本当に長い低迷期で、日本人みんな自分たちの国が世界第2位(今は3位)の経済大国であることをすっかり忘れ、何もかも自信をなくし縮こまっていたような20年間(長い!)です。
ムチャクチャな円高から解放された日本経済は活気を取り戻しつつあり、産業の国内回帰とともに必ず活性化することでしょう。
TPPにも積極的に取り組み、時宜を得た外交活動も注目され、世界中が「日本復活」に目を凝らしています。
あちこちから日本に対し好意的な反応が返ってきています。(中・韓以外ですが)
どうやら世界中は日本の復活を大いに待ち望んでいたようです。
日本人として世界の人々の好意は本当に嬉しいことです。
景気回復は始まりましたが多くの評論家が景気の「気」は気分の「気」。「気持ちが大事なのだ」と言っています。変な語呂合わせです。
なら新たな経済成長だって絶対「やる気・元気の気次第」ということでしょう?
さあ、やる気を出して行きましょうか!日本のために!世界のために!