日本の艦船や飛行機を攻撃目標としたレーダー照射を繰り返した中国が「日本のでっち上げ。中国はやってない」と反論。
日本政府は「証拠を見せても良い」と言いながら現在は開示していない。
でも日本が証拠を見せても中国が「でっち上げ」という主張を変えなければ何にもならない。
この事件の恐ろしさは、日本がやってもいないことを中国がでっち上げ「日本が先に手を出した」と戦端を開く可能性があること。
韓国や中国は「日本をおとしめるための嘘にはなんの躊躇も罪悪感も持たない」
日本はよく考えなければならない。
中国・韓国に直接反論しても彼らは「嘘」の確信犯。嘘を付くために嘘をついてる人間に「嘘をつくな」と諭すくらい馬鹿らしいことはない。
中国・韓国が恐れているのは「自分たちの嘘がバレる」こと。
それも日本人にバレても開き直るのだが、西洋先進国諸国にバレることを恐れているのだ。
だから日本は、中国・韓国の侮日活動にはアメリカとヨーロッパの人たちに日本の正当性を主張し、韓国と中国がどのように歴史を歪めているか、国の総力を挙げて戦わなければならないのです。
日本は、先進国諸国のマスコミ関係者、軍事関係者を多数招待し、現実の中国と韓国の姿をはっきりと示すことです。
中国人・韓国人の反日デモ、反日教育、反日裁判、反日言動をつぶさに見せるべきです。
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この情報戦争は実際の戦争より被害が大きいかもしれない。
武力の攻撃で日本を消し去ることはできないが、情報による攻撃では「日本という国の歴史を破壊する」ことで日本という国そのものを消し去ることができる。
皆さん情報戦は過去の武力による戦争となんら変わりません。
中国・韓国は日本に宣戦布告せずに攻撃を加えているのです。
中国は世界の敵です。中国と戦うなら世界が手を貸してくれます。
だが韓国は日本の敵です。韓国が破壊したいのは日本だけです。
アメリカ議会や朝鮮系住民の多い市長、IOC(国際オリンピック委員会)等は「韓国賄賂ロビー活動」に魂を売ってしまいました。
未だに「歴史のない韓国の歴史捏造を図る韓流ドラマ」を日本に持ち込む日本のテレビ局は、韓国得意の「賄賂ロビー活動」にどっぷりと浸かっているのでしょう。
これらのメディア関係者(国営放送を含む)とその背景を日本政府は徹底的に調べるべきです。