中国製人肉入りカプセル韓国でバカ売れ

「中国で生産された、胎児や乳児の遺体を粉末にした『人肉入りカプセル』が韓国に密輸され、万能薬として人気を集めている」というおぞましいニュース。(2012年5月27日の記事)

韓国関税当局が公表したもので、一昨年8月から昨年3月までに「人肉カプセル」1万7451錠を摘発した」というが、「摘発されたものは氷山の一角。水際ですべて摘発するのは無理」との声。

この記事が報道された英国では、市民たちがネットで「中国人が問題なのか、韓国人が問題なのか」と論争が広がったそうだが、こんなもの「中国人も韓国人も問題」なのは判りきったこと。

韓国内のメディアさえ、「関節の弾力に優れているネコを煮て食べた風習や、勢力がつくと雄イヌやオットセイの性器を食べるのと同じ迷信。効果はない」と批判しているようだが、この2国はやはりおかしい。

ネコ・イヌ・オットセイを引き合いに出して同列に論じているところがなんとも理解しがたい。
動物であれば、「多少奇矯な食習慣や迷信めいた治療法」でも民族の習慣として「へー、そうなんだ」と違和感を覚えながらも見過ごすことができるかもしれないが、ものは「人間」。
理解を示すこともできず「おぞましい」としか言い様がない。

その以前に、得体の知れない中国の団体が、人間の身体を固化し、輪切りにしたり、有り様もない姿を取らせて大々的に展示会を開催したのにも驚いたが、またかという思いがします。

大中華:中国と小中華:韓国。
彼らの民族と社会が、どのような歴史をたどってきたのか垣間見ることができる出来事です。

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