昔女性ドライバーが少なかった頃、へたくそな運転で相手に迷惑をかける女性ドライバーを揶揄して「姫ドライバー」と呼んで恐れていました。
今でも回りの動きをまったく気にしない姫ドライバーは多いと思いますが、最近どうやら揶揄される首位の座を高齢者ドライバーに取って代わられたようです。
なんて呼びましょう「爺婆ドライバー」では失礼すぎるだろなあ。
高齢者ドライバーで一番困るのは単車線での「ゆっくり運転」、多いですよ~。
ただ、お年よりは律儀なのかほとんど「シルバーマーク」をつけてるのでそう腹も立ちませんが。
ただ、先日見たシルバーマークの車には、隣に初心者用「若葉マーク」も貼ってあった。
「おお、高齢社会ではこういうこともありうるのか!」
失礼ながらこれにはあまり近づかないようにしよう。
婆トライバー
2012年11月12日 11:46 AM私も言わずと知れた老婆運転手の端くれです。
先ずは車庫までの歩行と運転席の乗り降りが一生懸命です。
しかし乗ってしまえば半世紀以上の運転歴がものを言います。
常に制限速度を遵守してマイナス10キロで走っています。
いつもの事なので後続車を何十台引っ張っても気になりません。
老師
2012年11月12日 4:46 PMあなたでしたか、
私の前をいつも嫌がらせのようにゆっくり走ってるのは!
もうあまり時間が残されてないのに・・・・・
今度会ったらクラクション鳴らしますので、
ゆっくり道の端によって、ウインカー出して止めて
、
後続車を通してあげましょう。