《ＢＹ 老師》
小沢新党「国民の生活第一」が従軍慰安婦で謝罪した河野洋平氏を参考人招致！
なんだこれは？ 韓国に行って「天皇陛下を訪韓させる」と言ったのは小沢一郎。小沢氏も河野洋平と同じ「韓国大事」の反日政治家だろ？
これはもう、党勢拡大に何の手立てもなくなった「国民の生活第一」党が、竹島問題に便乗して存在感を示そうとする実に稚拙なパフォーマンス、卑劣な手段。
河野洋平談話を修正したかったら、「愚かな政治家の独断発言。日本政府の見解とは相容れない」 と国会で決議して全世界に向けて発信すれば事足りる。愚かとはいえ老いた政治家を参考人招致して恥の上塗りをさせることは無い。
韓国政府はあの手この手で何とか日本を懐柔しようとしている。
ここで日本政府が軟化する姿勢を見せることは絶対にあってはならない。
国内在日韓国人への優遇政策を全て見直すこと、韓国芸能人、スポーツ選手の来日を制限することを一早く真剣に協議しなければならない。
【韓国政府が日本側に対し、慰安婦問題の解決に向けた「仲裁委員会」の設置を提案する方針を固めた。】
と言うニュースが流れているが、日本政府はこの提案は否定する必要は無いが、その時期は「日本側は前向きに協議する」として我々の都合のいい時期まで棚上げにすれば良い。
今回の提案は「竹島の領土問題都と歴史認識を同列に扱おうとする韓国の策略」こんなものに反応してはならない。
アメリカは未だに「従軍慰安婦・性奴隷」と言う表現を使い続ける。
アメリカ国内では韓国の言いなりに「従軍慰安婦の像」をあちこちに建てている。
韓国はこの問題で米国の賛同を取り付ける自信があるから言っているのだ。
韓国の策略に乗ってはならない。日本は粛々と竹島領土問題で国際司法裁判所に提訴すればいい。
その一方で「従軍慰安婦」について、真実を知らしめる一大キャンペーンの準備を進めることだ。
その準備を整えたのち、２～３年かけて国際世論を味方につけるプロパガンダを強力に進めることだ。
韓国の、慰安婦問題の解決に向けた「仲裁委員会」の設置提案を考慮するのはその後である。
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