≪BY 老師≫
竹島に続き尖閣に香港の活動家が侵入。
台湾の活動家もそうだったが掲げたのは中国の国旗だった。今回も香港といっても中国政府の回しもの。
日本政府はあいまいな決着をしてはならない。断固として国内法で処分すべき。
それが中国に対する礼儀でもある。理を持って主張すべきを主張する。
「恨みの国」韓国よりは「利を求める」中国の方が対応し易い。
海底資源が欲しくて尖閣を奪いにかかった中国だが、実のところ中国は国際世論にも十分な配慮をしている。
日本は竹島と同じく尖閣も国際司法裁判所に提訴すればいい。
中国が何を持ち出そうが日本に理のある勝負。中国も提訴されて自分たちの無茶苦茶な主張が国際世論にさらされるとなれば活動は自粛せざるを得ない。
野田総理、韓国と二正面作戦になるのは避けたいかもしれないが、中・韓の違いを正確に判断し、早期に沈静化可能な中国と話し合いをするべきです。
そのためにも今回の不法侵入に対し日本国内の法律をもって粛々と処分を決定するべきで、超法規的措置で曖昧な態度をとると、返って長期化し中・韓2国が共同歩調をとる可能性が大きいです。
まず多少の軋轢を覚悟して中国と話し合いでこの問題を解決するべきです。
韓国はダメですけどね。変質狂民族。被害妄想ゴリ押し依存国家ですから話し合いはできません。
日本の援助で一流国に仲間入りできるほど成長できたのに、恩をあだで返す民族ですから、それなりに対応しましょう。