≪BY 老師≫
韓国大統領が、実効支配している日本領「竹島」に上陸。
で、玄葉外相が国際司法裁判所に提訴することを検討しているが韓国は「審理を受け入れない。」としている。
ここがとってもよく判らないのだが、「自分のものだから審理をうけ受け入れない」で通っちゃうんですよね。つまり訴えても訴えられた方が了承しなけれ審理が始まらない。これは制度的な欠陥でしょう。
そもそも「言い分が違う」から審理する必要が生じるんだから、「片方が受け入れなければ審理しない」なんて、国際司法裁判所というものもずいぶんと間の抜けた話。
盗人が「これは俺のもの。だから裁判する必要はない」で引き下がってたら 「司法」 の看板は掲げられない。
「盗人猛々しい」という言葉は朝鮮半島の為にあるような言葉ですね。
韓国は「審理したら自分たちが今までいってきたことが全てうそであることがばれる」 から受けられないだけです。
これは一昔前なら当然「戦争」です。
それを防ぐために国際司法裁判所があるんだから、日本は訴えてしっかりと世界中にアピールしましょう。
そうだ、「従軍慰安婦の問題」も世界中にアピールしましょう。
匿名
2012年8月16日 5:08 PM国際司法裁判祖に提訴されたら、審理を拒否する場合「その理由」を提示しないといけないらしいよ。
だから日本は一刻も早く提訴しなければなりません。日本が負ける根拠は全くありません。
下記動画が面白くて解りやすいです。
【ニコニコ動画】韓国人が知らない、『独島』は韓国領の根拠史料の原文とウソ