《BY 浜っこ》
ご多分にもれず我が故郷も個人商店の集まる商店街は閑古鳥が鳴いている。
平日の昼間なんて端から端まで歩いても買い物客には殆ど行き当たらない。
いつの間にか店が消えて、大半の店はシャッターが下り「貸し店舗」の張り紙。
タイル張りのカラー舗装した道とそれを覆うアーケードは一見立派だが、いずれ後を継ぐ者もなく朽ちていくのだろう。
なんて感傷的な事を行っていても始まらない。
提案を幾つか、
1)空き店舗で取り壊せるところは空き地にして全部緑地にする。
2)長い商店街を利用したイベントをする。 徒競走(古!)とか ソリ競争とか。
3)町を挙げて俳句愛好家を呼び名句を作ってくれたら飯を食わす。
4)お年を召されたかつてのスターを呼び集め自由に滞在してもらう。
5)素人による地元グルメの大食い競争。優勝者にはダイエット器具。いや豪華商品で敗者は自腹という手もある。
さてさて、だれか廃墟になってしまう前にやってみませんか?
浜の長老
2012年7月04日 12:35 PMもう一つ合衆国第七艦隊の基地誘致という手があります。
aaa
2012年7月04日 7:21 PM米国艦隊などとんでもない。
それより自衛隊を正規軍隊にして、
かつての「海軍」の雄姿を復活させ、
その基地にする! 方が良い。