ｂｙ 老師
少年（未成年者）の犯罪って増えてるように見えるんですが
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殺人 |
強姦 |
強盗 |
窃盗 |
放火 |
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昭和３０年 |
検挙数 |
３４５ |
２１２１ |
２０００ |
８０６２８ |
３２８ |
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検挙率 |
９８．１ |
９６．５ |
８５．５ |
５７．３ |
８８．０ |
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| 平成１８年 ２００６年 |
検挙数 |
７３ |
１１３ |
９１２ |
７４５２８ |
２９７ |
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検挙率 |
９６．８ |
７４．９ |
５９．９ |
２７．１ |
７６．０ |
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検挙数は窃盗・放火以外は大幅に減少？
検挙率が下がってるのでもし検挙率が１００％として修正すれば事件発生数になるのかな？
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殺人 |
強姦 |
強盗 |
窃盗 |
放火 |
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昭和３０年 |
件 数 |
３５１ |
２１９８ |
２３３９ |
１４０７１２ |
３２８ |
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平成１８年２００６年 |
件 数 |
７５ |
１５０ |
１５２２ |
２７５０１１ |
３９０ |
| 修 正 |
１０８ |
２１６ |
２１９１ |
３９６０１５ |
５６１ |
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こうなるのかな。殺人・強姦・強盗いわゆる凶悪犯はやはり大幅減。
窃盗が大幅増で放火が微増。まてまて未成年者の数が違うぞ。
１０～１９歳の人口は、昭和３０年で１８１３万、平成１８年で１２５８万。だからもし平成１８年が昭和３０年並みの人口とすると１．４４倍（上図最下段）。
この修正にあまり自信はありませんが、殺人は随分減ってますが窃盗は２．８倍で総数はかなり上回りそうです。それと放火犯も増えてますね。
これって「人に見られていないところでやる犯罪」が増えているということでしょうか？
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