NASAは12月5日、600光年先にある太陽に似た恒星を周回する地球とよく似た惑星ケプラー22bが確認されたと発表した。
ケプラー22bは生命の存在に最適な位置だという。
地球に似た惑星ということなので生命体がいることに期待してしまいます。
しかし光のスピードで進んでも600年?(スペースシャトルで到達するには2200万年)では生きてるうちにはとても辿り着けませんね。
宇宙船の中で何世代の交代が必要になることやら。
NASAは12月5日、600光年先にある太陽に似た恒星を周回する地球とよく似た惑星ケプラー22bが確認されたと発表した。
ケプラー22bは生命の存在に最適な位置だという。
地球に似た惑星ということなので生命体がいることに期待してしまいます。
しかし光のスピードで進んでも600年?(スペースシャトルで到達するには2200万年)では生きてるうちにはとても辿り着けませんね。
宇宙船の中で何世代の交代が必要になることやら。
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還暦爺
2011年12月10日 11:15 AM600光年といえば宇宙単位で言えば「ご近所?」
今から信号を送れば”わずか”600年後に相手にメッセージが届く!
夢がありますね。