光陰矢のごとし

by ヒロシ

今年も余すところ10日。年をとるごとに一年の過ぎるのが早くなる。光陰矢のごとしと言う言葉が身につまされる。

なぜ年をとると時間の経つのが早く感じられるのか?
恐らく正しいと思われる説明はこういうことだと思う。
10歳の時の1年はそれまで生きてきた人生の10分の1、50歳の時の1年はそれまで生きてきた人生の50分の1.
時間の長さの感じ方は、感覚的且つ相対的なものだから、これが正しいのだろうと思っていますが、皆さんはどうお考えですか?

コメント

コメント(1)

  1. 賛同者

    ヒロシさんのお考えに賛同して身につまされています。

    それと、子供の時は待ちどうしいことがいっぱいあって「遠足・お祭り・クリスマス・お正月・誕生日」その日がなかなかやってこなくて、成人してからも「卒業式・旅行・結婚式」など待ちどうしいことが多かったのですが、この期に及ぶと自分の「〇〇式」が早く来なければ良いのにと思っているのにどんどん時が早く経って!

    返信

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。





ピックアップ

ピックアップ記事一覧へ

セミナー紹介

イベント紹介

リンク集