by 浜っ子
西日本高速道路(大阪市)のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の飲食店が、丼メニューを競う「ご当地丼ぶり王決定戦」が23日、大阪市内で開かれ、グランプリに山口県下関市の壇之浦PA(下り線)で提供するフグ丼が選ばれたそうです。
計146店舗が予選に参加し、勝ち抜いた6店舗が23日の決勝戦に。
味やボリューム、地域食材の使用などを基準に来場者が投票で選んだところ、
グランプリの「壇之浦名物 開運招福丼」。、地元産のフグの揚げを使って特製のタレで仕上げた「ふぐの丼もの」。
準グランプリは大津市の大津SA(上り線)の「近江牛ひつまぶし膳」。
「八幡浜市も負けちゃいけん」ということで、こちらはカワハギを使った「ハゲ丼」はどうですか。(八幡浜ではカワハギのことをハゲマンと呼びます)
唐揚げなら味はフグに負けん、その上肝も安心して食べられる。冬場のハゲの肝は絶品。是非八幡浜の料理人の皆さん「ハゲ丼」開発しましょう。
でも八幡浜は過疎地、高速道路もパス。当然パーキングエリアもサービスエリアもないんだよな。やっぱり「直接対決」を申し込むしかないか。
名付け親
2011年11月28日 4:09 PM名前は【ハゲマンドン】にしませんか?
ハルマゲドンのようで面白い!