by サラリーマン
何気なくサイトを開くと
「幼児死亡率が世界最悪の日本。 原因は?
子育て中の方はご存知でしょうか?」
こんなショッキングなタイトルを見つけました。
日本は新生児の死亡率は先進国中下から2番目の低さですが、
1歳~4歳の幼児の死亡率は世界で最悪。
その原因は…中国産食品に含まれる重金属。
「ヒエー」と思わずうなってしまいました。テレビで放送されてたそうです
記事サイトは下記URLから
http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/10/post-5815.html
ユミ
2010年11月25日 7:12 PM2005年の頃の話のようですがびっくりしました。
なぜこんなニュースに気が付かなかったのでしょう。
新聞はよく読むんですが
このニュースには気がつきませんでした。
「中国」に関わる報道は自粛するように
圧力でも掛けられているんでしょうか?
それともマスコミが自主的に隠してるんでしょうか?
「ベビーフード」だけじゃなく、
日本で加工する日本製と表示している普通の食品も
中国の原料を使っていて汚染されているということでしょう。
それに大騒ぎして種牛を全滅状態にした宮崎県の口蹄疫騒ぎも、
その原因についてマスコミは全く触れませんでしたね。
あれも中国産の飼料が原因だと聞きましたが本当でしょうか。