ｂｙ 日本人
戦後教育を受けた我々は、南京虐殺を事実として信じ込まされた。
これほど明らかな嘘がなぜ教科書にまで載せられたのか？
１０数年前にやっと目が覚めた。そんな事実はどこにもない。何一つ確たる証拠はない。つまり嘘であるということが明白なだけである。
この事実を受け入れた時、左翼進歩的文化人といわれる人々が、日本人を貶めるためどれほどあざといウソをつき続けてきたか知ることになる。
メディアでは朝日新聞や岩波書店が代表的な進歩的文化人にあたる。
日本人は内省的でありそれゆえ良心的である。悪いことではない。何も反省しない人々からなる国に引け目を感じる必要など全くない。
だがそれゆえ、教科書にまで載った南京虐殺を否定できないで口をつぐんだ人がほとんどだろう。「教科書に載っているなら事実なのであろう」と厳粛に受け止め、日本の恥として受けいれた。
だから中国が南京虐殺を持ち出すたびに、口をつぐんで顔を伏せるしかなかった。
左翼系進歩的文化人は、恥知らずにも自らを「戦前日本人の悪行を糾弾する”正しい”日本人である」と位置づけ、”正義”を標榜し続け、虐殺はなかったという人々を糾弾し、「有ったのかもしれぬ」と確証を持てない人々を”無知な人々”とさげすんだ。
ここ何年間いやもっと前からだろう、真実を知る人々の努力のおかげで、私のように目が覚めた人も多いのではないだろうか。眼がさめれば朝日新聞や岩波書店の記事や出版が「これほど偏向した独善的かつ詐欺的メディアで有ったか」とはっきりと見えて来た。
大メディアがそして中国がるる述べ立て、全く別問題である”ヒトラーのユダヤ人虐殺”と故意に同一視させ、日本人の誇りを砕こうと画策してきた”南京大虐殺”の宣伝は全くのでたらめである。
日本人は胸を張っていいのだ。謝る必要はない。
東京裁判は、原爆を市民の上に投下したアメリカが、その罪を転嫁する為の茶番劇でしかない。戦争犯罪などありえない。戦争が犯罪とみなされるのは、民間人の大量被害が避けられなくなった第二次世界大戦後である。それでも戦争犯罪がありうるとしたら、当時の紳士協定的ルールとしてあった”民間人を戦争に巻き込まない”というルールを無視した、中国国民党軍人とアメリカにこそ罪がある。
南京虐殺及び東京裁判は虚構である。
日本人は胸を張っていいのだ。
正義を振りかざし、日本人から誇りを奪った左翼系進歩的文化人は、もう一度自分の手で南京虐殺を冷静に検証すればいい。公正な目で見れば、あまりにもお粗末な嘘である事がすぐ判る。
南京虐殺を虚構・嘘と気付いた時、それまで解けなかった不条理な戦後歴史が、自虐史観が何であったのか系統だてて理解できるようになる。
日本人はこの国の歴史に自信を持ち、世界中に向かって胸を張っていいのだ。
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未婚の美女
2011年8月20日 5:34 PM私の祖父は戦争で中国へ行っていたようで、幸運？にも日本へ帰って来られましたが、彼は６年前に９１歳で逝くまで家族には戦争と中国の話を全くしませんでした。
よほど辛くて嫌な事があったのではなかろうかと子供心にも感じたものです。
ただ「戦地では敵も味方も誰もが鬼になってしまう」と言っていました。
何かの本に“戦いを続けていると、敵（敵の家族も含む）に対する殺人・侵略・略奪・強姦等の行為が何にも変えがたいほどの快感を覚えるようになる”と書かれてあったのを読んで、もしかして私の祖父にも誰にも言えない負い目を持っていたのかも知れないと思い悲しくなってしまいました。
世界中に戦争が無くなる日が来る事はあるのでしょうか？
日本人
2011年8月21日 3:58 PM戦争体験はありませんが、尋常な精神状態ではありえない事は想像がつきます。敵味方共同じでしょうね。お祖父さんには戦争の悲惨さを語らないことで伝えようとしたのかもしれませんね。
只、南京虐殺や韓国の従軍慰安婦の問題は、明らかに戦後の反日活動の中で捏造されたものです。そして日本人に対する憎しみを教育で植えつけてきました。
≫世界中に戦争がなくなる日が来る事はあるのでしょうか？
必ず来ると思います。それには間違いなく子供達への教育が鍵となると思います。
（憎しみを植えつけるような教育は教育とは呼べません。そのような教育を行う国がある限りは戦争はなくならない様に思います。）
戦争の起こる可能性は、中国・ロシアの覇権主義、北朝鮮の自爆、中近東の宗教がらみの戦争だと思います。
中国・ロシアは経済的に発展してきましたのでいずれ覇権主義は放棄するでしょう。北朝鮮は暴発する可能性はありますがその後はなくいずれ消滅します。残る中東はかなり時間がかかると思いますが、イスラエルが強大な軍備の元で融和政策を採り、周辺諸国と経済的繋がりを深めることで協調体制を築けるのではないかと思います。
戦争を起こすのも人なら戦争を放棄するのも人。子供たちの教育と、子供達どうしの交流の拡大深化が、戦争のない世界を作る唯一の道だと思います。