マヤの暦とアセンション

by ヒロシ

 2012年アセンション(次元上昇)がおきて、人類が新しい次元に進化するという話をスピリチュアルなサイトでチラホラ見かけます。
次元上昇って何なんですかね?
ほっといても自然にみんなの意識レベルが上がって幸せになるんでしょうか?

 確か「マヤの暦が2012年までしかない」ということで、その事をアセンションと結び付ける人もいるようです。その一方で暦の終焉を人類の滅亡と結び付ける人もいます。どちらが本当なのか知りたいものですが、知ってもどうしようもない気もします。

 ちょっと気になるのがエックハルト・トールというスピリチュアル・マスターが、人間は「死の瞬間に悟りを得る(アセンションを迎える)チャンスがある」ということを言っていますが、これが本当だとすると、

”2012年、人類は滅亡とともにアセンションの機会を得る”

という図式になってしまうのですが、皆さんはどう思います?

コメント

コメント(3)

  1. 債務者

    何かノストラダムスも2012年に地球が滅亡するというとりますし、借金の返済が間に合わないのでアセンションとかも後10年位待って頂けないでしょうか?

    死の瞬間に借金が終わる(アセンションを迎える)チャンスがありますかネ?

    返信
  2. チャチャ

    2012年11月頃に借金に見合う生命保険に加入すれば一応チャラになるじゃないですか。

    それより人類が滅亡するなら、こりゃ借金しまくっていたほうが得だと思いますよ。

    ただし、もし滅亡しなかった時、責任は取れませんけど。

    返信
  3. ヒロシ

    あのノストラダムスの大予言にもあったんですね!

    1999年7月、本当におびえましたよ、五島さんのせいで。

    でも1999年が外れたから「2012年だった」なんてのも卑怯な気がします。

    とりあえずノストラダムスさんは当たったら信じます!

    返信

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