by チャチャ
今朝方、凄い雨が降り雷まで鳴って眼が覚めた。
ホント良く降る、今年の梅雨は。もういいじゃんと思うくらい。
で、夏水不足になれば「雨よ降れ」と云うんだから人間て勝手。
昔、原水爆実験の盛んな頃
「雨にぬれると放射能で頭が禿げるぞ!」といってたけど、
今の日本の原発事故では誰もそんなことは云わない。
ということは
昔の核実験の時のほうが大気中の放射能が多かったの?
by チャチャ
今朝方、凄い雨が降り雷まで鳴って眼が覚めた。
ホント良く降る、今年の梅雨は。もういいじゃんと思うくらい。
で、夏水不足になれば「雨よ降れ」と云うんだから人間て勝手。
昔、原水爆実験の盛んな頃
「雨にぬれると放射能で頭が禿げるぞ!」といってたけど、
今の日本の原発事故では誰もそんなことは云わない。
ということは
昔の核実験の時のほうが大気中の放射能が多かったの?
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無学識経験者
2011年6月20日 2:37 PM原子爆弾投下後には広島や長崎でいわゆる「黒い雨」が降り、その後はムルロア環礁やソ連の核実験場でも降雨が記録されています。
(アメリカのネバダは砂漠なので乾燥していて雨の核が無かったのかもしれません)
原子爆弾の炸裂直後に油のような粘り気のある大粒の黒い雨が降ってくる現象なので、大気中に漂っている放射能が雨と一緒に降ってくるのではありません。
素人のお答えですみません。