国人よ、神と我が身を讃えよ

わが国は神々の住む豊穣の地だ。

時の総理が「我が国は神の国である」といっただけで物議をかもしたが、

無自覚な者や外部の者が何を言おうと、確かにこの国は、

八百万の神々と人が交わり共に歴史を紡いできた国なのだ。

数々の天災に見舞われ、大東亜戦争に敗れ国家存亡の危機に瀕しても、

常に廃墟の中から新しい国をよみがえらせた不屈の力を国ひとは誇れ。

この力こそ太古より滔々と流れる来るこの国の神々と人の力なのだ。

神々と共にあるこの国を、自ら讃え守ることに怖じてはならない。

コメント

コメント(1)

  1. 我は神の子

    高天原に神留坐す かむろぎかむろみのみこともちて 神魯岐神魯美の詔以て すめみおやかむいざなぎのおおかみ・・・・

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