死刑廃止賛成ですか?

3歳児を踏みつけ振り上げて叩きつけ弄ぶように虐殺した。
犯人は暴力団員で20歳・身長190センチの大男。
この大男にとって3歳児は赤子以下だろう。血も涙もないなぶり殺しだったろう。

此の男が逮捕された時に吐いたセリフがまたむごい。
「人生やりつくした、何も後悔はない」とうそぶいた。
後悔も懺悔も何もない。チンピラが何を粋がっている?ケダモノめ!

死刑廃止論者のみなさんはどう考えるのでしょうか?
相変わらず「人間に人間を殺す権利はない」「更生の可能性はある」
と加害者の人権を主張しますか?

人間を殺す権利はない人間のはずが、
なぜ「190㎝の大男が3歳児をなぶり殺す」事ができるのでしょう?
答えてください死刑廃止のリベラリストのみなさん。

リベラルが蔓延すると社会は崩壊する!

コメント

コメント(2)

  1. 匿名

    死刑の反対論者の意見に、誤認逮捕による冤罪の死刑にあります。もっともな意見であり、だれも否定はできません。しかし、池田小の宅間(在日)の様な、どうみても冤罪でない犯罪者の死刑はやはり執行すべきと私は考えます。反対論者は死刑は抑止力にならないといいますが、私はそうは思いません。又、被害にあわれた御家族の心情を思えば、死刑は致し方なかろうかと考えます。復讐は復讐を産む等と綺麗ごとを並べる評論家や、お花畑の人権派の言葉巧みな論理に、友人、子供、親、恋人、大事な人が被害にあったときに同じ論理を使えるのか、甚だ疑問です。世の中綺麗ごとではすまないですよ。あくまでも他人事だから言えたりするものです。

    返信
  2. KEI

    おっしゃる通り、死刑廃止論で唯一考慮に値するのは『冤罪』の可能性です。リベラリストは「間違いが有ってはならない」と主張します。

    ですがここにはリベラリストが常套的に持ち出す特有の欺瞞があります。

    裁判にはすでに冤罪を防ぐための制度が設けられています。死刑判決のは十分な時間をかけた裁判が行われています。それらを考慮せず「判決で過ちは許されない」と主張するなら全ての裁判が延々と終わることのないものになります。完璧で間違いのない裁判を要求する人々は現在の裁判制度そのものを否定するに等しいのです。

    つまり彼らは死刑判決を否定するのではなく裁判を否定しているのです。そう認識してこの問題を考えれば死刑廃止などまやかし以外の何者でもありません。

    返信

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