相変わらず『安保法案反対』と騒ぎ続けているアホダラ政党やマスコミや得体のしれない学生集団や市民団体、彼らはひょっとして侵略を受けたら侵略者にしっぽを振って一緒に日本を攻めれば「いい子いい子」で頭を撫でてもらって安穏に暮らせるとでも本気で思っているんでしょうね。
とりあえず『安保法案』は成立させたとしても実は全く安心できない。
なにせアメリカは日本叩きのために中国を支援して日本を戦争に追い込んだ当事国なのだから、妙に中国に好意を持っていた。それは自分の国の若者を多数犠牲にした朝鮮半島も同じで韓国にも妙な思い入れを持っている。（これがアメリカ国内で慰安婦や南京虐殺の宣伝工作が行われる理由です）
そのアメリカの大統領に『バラク・オバマ』という前代未聞の腰抜け理想家が登場して、いまや世界中が火だるまになりかけていることが今一つ理解されていないようで、行く末恐ろしいことこの上ない。
日本は『日米安保法案』に胡坐をかいてはいけない。
アメリカの裏切りで大変な目に遭う可能性がある。明治期の日本人の爪の垢を煎じて飲まなければならない。
日本が戦火を逃れるためにはアメリカに武器を頼ってはならない。
核兵器を含め日本独自の戦闘力を構築しなければ日本の安全は守れない。
『専守防衛』などと生ぬるいことを言っていたら「自国は安全だ」とかさにかかってくるだけである。
日本人は人が好過ぎる。明治期のご先祖のご苦労を無にしてはならない。
これほどの国家存亡の危機は日本史上にかつてなかった恐怖の時代である。
アメリカが腰が引けた今、日本の戦後の国防策が音を立てて崩壊したことに気がつかなければならない。
イギリスを筆頭にヨーロッパ勢は、すでにアメリカを見捨てて中国と連携を進めようとしている。
それを見てオバマがその流れに追随する可能性があるのだ。シリアでロシアの口車に自ら乗ったように大いにありうることなのだ。
歴史問題を捏造し日本人への憎しみを植え付けている中国・韓国が日本を支配するとき、
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トマト
2015年10月19日 6:20 PMお花畑の日本人に覚悟などあるかい。核を持てない国の外交は、武力を背景に押してくるアメリカやシナやロシアには勝てるはずもなかろうに！核の話が国会議員に出ただけで、蜂の巣を突いたようになり、センチメントになる我が国は、アメリカとの同盟で、然も、核の傘下でしか独立が保てないのさ。左翼の云う、理想と正義で国が守れるなら、ならば、日本で戦争反対を唱えてる、シールズの奥田君、テロリストと酒呑んで来いよ。法政大学の山口二郎君、イランに行ってアイシルをたたっ切ってこい。戦争は文化ではないの石田君、アフガンでデモをやってみやがれ。ミンスの枝野君、アルカイダに文句を言って来な。引きこもりの平和論等、聞く耳もたぬわ！
KEI
2015年10月20日 10:15 AM辛辣ですな。だがその通り。
『自由と平等』という矛盾する人権を手にしてそれを後生大事に生きる人権派には、『自由と平等』が矛盾する現実に直面した時、自分の頭ではどうしていいやら見当もつかず、
誰もが反論しないであろう『命を守れ』と云う言葉をさえずるのです。
情けないのは大国を率いる政治家が、人権派大衆と同じレベルで考え同じレベルの行動しかとれないことです。