今年5月アウシュビッツ博物館のあるポーランドの都市オシフィエンチム市から、アルベルト・バルトッシュ市長の「世界平和の発信に向けたパートナーシップを前向きに考えたい」とする親書が『知覧』に届いた。
//_受け取った『知覧』のある鹿児島県南九州市は今月8~12日、南九州市の霜出(しもいで)勘平市長ら4人がオシフィエンチム市を訪問し、友好交流協定を結ぶことを確認したという。
南九州市は、国連が定めた「国際平和デー」の9月21日にバルトッシュ市長らを招いて、協定締結式を開くことを決めた。_//
何だこれは?!
『知覧』とアウシュビッツが友好交流協定?
どっちも檻があるからって動物園と監獄は違う!
市長は、特攻隊の遺族などから抗議が相次いで見直しを検討しているようだが、
市の幹部や職員、市議会議員に誰一人まともな人間が居なかったってことか?
ここんとこ安保法制を筆頭に、政府に反対するメディア、市民団体、有識者など、
みなまとめて実におバカになってしまった日本人たちよ!
君たちはみ~んな、韓国からやってきたMERSに感染している。