韓国司法は韓国が先進国ではないことを証明するのが大好き。
盗んだ仏像も返さない、親日罪という遡及法制定、産経支局長・冨田選手裁判の出鱈目さ、慰安婦賠償・・まだまだもうきりがない珍問答を大まじめにやっていて日本人ならずとも腹を抱えてる。
今度は、裁判長が法廷で証人の発言に対し自分の価値観を披露するという離れ業!
//_産経新聞ソウル支局長・加藤氏の裁判で、弁護側証人として、米国の新聞社特派員などとして約10年の韓国駐在経験があるドナルド・カーク氏(77)が出廷し、韓国での外国人記者の取材環境について証言した。
カーク氏は一通りの説明をした後加藤氏の記事について、中傷が目的とは思えないと強調。「名誉毀損には当たらない」と繰り返した。これに対し、裁判長が「それは米国的な価値を基盤にした意見だ」と指摘する一幕もあった。_//
トマト
2015年7月05日 6:30 AM火病ですね。(韓国特有の精神障害)昨日、世界遺産登録で外相の約束はお互いの登録を支持するでしたが、律儀に日本は守りましたが、韓国にまた嘘を吐かれました(慰安婦の時の河野談話の時と一緒)。又、裁判も法治国家ではなく、人治国家です。故に歴史認識も慰安婦問題も韓国には妥協してはいけません。頭がお花畑の日本人はすぐに騙されます。
文句言い婆
2015年7月05日 12:13 PM火病こそ世界広しと言えども韓国人だけにしかなく、しかも韓国人のほとんど持っているDNAがもたらす風土病です(/o\)
火病こそ韓国が世界遺産に誇りを持って登録しなければなりません\(^-^)/
韓国人意外には感染しないので、WHOは感知しません♪
トマト
2015年7月05日 3:25 PM何百年もの間、韓国は宗主国の中国様に自国の若い女性を何千人も毎年献上し、又、家では、父親が自分の娘を孕ませ子供が産めるとわかってから嫁に出しました。女性不足により近親相姦を繰返す若者たち。この悪しき習慣こそ火病の原因と言われてます。