以前にも書いたことがあるのだけれど、日本マクドナルドの凋落の原因。
売り上げがどんどん落ちで四苦八苦しているのだが当然といわれてもしょうがない。
中国の食肉加工場の反吐が出そうな映像を見せられた時には確かにショックだった。そしてマクドナルドの外人社長の動きも遅かった。
だがそれだけならその後の対応で回避できたような気がする。
ここまでマクドナルドが敬遠される理由がどうやら日本マクドナルドの経営陣にはいまだピンと来ていないらしい。この会社には韓国人の役員がたくさんいるのかな？
中国産腐敗鶏肉問題のあと、マクドナルドがそれについての謝罪を含む、業務改善のポスターにあったコピーに言いようのない違和感を覚えた。
「マクドナルドは日本の国民性を全く理解していない？理解しようとしない？そもそも全く興味がない？のではないか」
「韓国産の新鮮な野菜を使っているので安心です！」というコピーに「アホかいな？」と思ってしまった。
日本マクドナルドの外人女性社長はよっぽど韓国を信頼しているんでしょう。
韓国の食品は中国同様何が入っているか知れたものじゃない。
海産物なんか中国が輸入禁止する代物。野菜だってまともに管理されているとは思えない。
特に日本向けにはわざと不衛生なものを混入させることもある。
それを業務改善の切り札の如く
「韓国産だから安心」
わたしはあの一言で二度とマックにはいかないと決めた。
他の日本人がどうかは知らない。だがあまりに理不尽な韓国に対する嫌悪感は日本中に広がっている。決してヘイトではない。歴史を捏造し、諸外国で日本を貶めるような国の食品を信頼できるはずがないのだ。
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