ふう~やっと連休が終わりました。
連休など無関係の我が身に、このGWとやらの日本国挙げての狂騒に毎年うんざりしています。
ところが、いつの間にか秋にも『シルバーウィーク』なる大型連休が出来たようで、
大騒ぎ冷めやらぬ今から計画を立てている人がいるそうで「大丈夫か?日本人」
まあ平和なことは何よりなのでしょう。
ところが、日本の平和ぶりをはらわたが煮えくり返るほど憎んでいる方々が
日本から見ると西方にある『東海』とやらの向こうにいるそうで、
夜に耳をすませばその歯ぎしりが聞こえるそうです。
ユネスコが日本の明治・文明開化期の建物や工場を『世界文化遺産』に登録しようとしたら、
「昭和期にわが国から日本に行って働いた徴用工がいる」と、そのどこが悪いのか良く判らぬ理由で、
ユネスコに対し、「日本の『世界文化遺産』登録を認めるな』と圧力をかけているようです。
ごく最近
「歴史問題の原則を維持しつつ協力を図る」
と言ったその舌の根も乾かぬうちに、
次なる侮日活動を始めるとは、
よっぽど日本が嫌いで嫌われたいらしい!
しかし、もっと驚いたのが、当の彼らの認識する歴史問題・
『従軍慰安婦』をユネスコの『世界遺産』に登録するというのだ。
そうか、ありがたい、とうとうやっていただけるのか。
これで長年苦しめられた『従軍慰安婦』という捏造歴史に終止符が打たれる。