久方ぶりに大阪に行きました。
さすが日本第二の都市、あふれる人・人・人に田舎者は目を色黒させながら会食の場所『道頓堀』へ、
いやはや、もう「盆と正月が一緒に来た」なんてものじゃない。
連れの背中を見失わぬよう人波みを縫うように必死で付いてゆく。
それにしても、一昔前は気にも留める必要がなかったのだが、こりゃあ一体どこの国の人間かいな?という海外からの旅行者の多さ!
とくに中国人と韓国人は顔もよく似てるので区別がしにくい。
しかしそれでも(?)という何となく感じる異質感はある。
とはいえこれは日中韓以外の人間には理解のできぬ感覚だろう。
いや日本人だけの感覚かもしれない。
いやはや少子高齢化などどこ吹く風!
若者たちの嬌声があふれかえって、橋の上から道頓堀川にこぼれおち、風に乗って流れてゆきます。
其の川面を見れば、西洋の物まねか、水上バスのような平たい船にこれまたこぼれんばかりの観光客。
このてんやわんやの人の山はブレインストーム!脳が刺激される!
たまには都会の喧騒に触れてみるのも老人ボケにはいい薬になるかもね。
親韓婆さん
2015年4月21日 1:44 PM私は以前から韓国だけは崩壊しないで欲しいと願っています。
もし北朝鮮が崩壊したら何百万人規模の難民が中国・ロシア・韓国の国境を目指すでしょう。
小舟を漕いで日本を目指す者が出てきた時には、国は日本にとっては重要な防波堤であることには違いありません。
日本に上陸した北朝鮮人を「あんたらの親戚を引き取ってや」という国が必要です。
南北統一マンセー!
KEI
2015年4月22日 1:45 PM本音を言えば、
韓国人だけは帰化するなら歴史の試験を受けさせなければならない!