「アイヌ民族はいない」という発言で非難された札幌市会議員・金子やすゆき氏が落選。
まことに残念。北海道民と札幌市民の良識が問われます。
沖縄普天間基地の辺野古移設反対活動に、アイヌ保護団体が駆け付けるその中身は韓国人!
なぜこんなことが起こるのかというと、
韓国人が自分はアイヌだと主張してアイヌ保護団体に登録する。この団体に登録すれば補助金を利用して基地闘争の参加できる。何故か知らないが彼らは様々な特権を有している。生活保護も受けやすい。
ここに同和問題と同じアイヌ利権がある
彼の「アイヌ民族はいない」という主張にまともに回答もせず、札幌市議会は辞職勧告を出した。新たな『同和問題』が生み出されている瞬間である。それを韓国人が利用している。