かつて『江戸しぐさ』なるものがあって、それを世に伝えるために、その名も「江戸しぐさ」というNPO法人が頑張っているらしく、それを見て小学校の道徳教育や自治体の市民講座などに教材として取り上げられていた。
ところがこれが根も葉もない大嘘!
なんの資料的裏付けもないものと判明!
誰が何のためにこのようなことをしたのか?
それはこの「江戸しぐさ」としてあげられている内容を見れば一目瞭然!
【 江戸開城の時、「江戸講」のネットワークを恐れた新政府軍が江戸しぐさの伝承を失わせ、江戸しぐさの伝承者である江戸っ子たちを虐殺した。その虐殺たるや凄まじいもので、ソンミ村虐殺、ウンデット・ニーの虐殺に匹敵するほどの血が流れたと越川禮子は述べている。 】
越川禮子ってだれだ?どうせ架空のj人間なのだろう。
「江戸しぐさ」として日本にない習慣を伝えるとともに、上記の様な「大嘘・捏造」を載せている。
これは完全に反日団体の仕業
「恥を知れ」といっても
理解できない民族の仕業
日本人を貶めるためにここまでするか?と驚かされるが、このような行動で相手を傷つけて喜べる民族は、世界のどこの国にも決して受け入れられないだろう。
京都や奈良の古刹の文化財を傷つけたり、放火したりする日本人には不可能な事件が相次いでいる。
こんなことは韓国系の人間にしかできない。いや韓国系の人間だけが日本の文化財や人を傷つけて喜ぶ。
心ある韓国系日本在住者というものが存在するのかどうか知らないが、
君たちの間で「このような行動は止めようという者は一人もいないのか?
叩いて叩いて叩く
2019年2月28日 9:02 AM武道、職人技系、華道茶道、伝統旅館、神社・寺、
といったように、日本の格式や伝統を象徴するような分野があり、そこに奴らは集まってくることがある。格式の持つワンダフルさ、人を気圧し黙らせる感覚が、奴らのご馳走らしい。そして、日本の格式を纏う事で、”日本人になりたい!”気持ちも満足させられる。格式のステータスは、人を見下す願望を満足させる。
誤解の無い様に言うと、日本人の支配する団体や店の方が今でも圧倒的に強いだろうとは思うが、時々キムチ臭い和菓子屋店主だの特殊な武道団体の長だのという(”日本人”)がテレビに取材され、一過的のブームを獲得したと思えば、数年後にそいつが婦女暴行で捕まるといった事がある。伝統や格式・・・優れたものに頭を下げて自分と他者を高めるのではなく、優れた存在の持つ「力」を人を攻撃するための材料として使ってしまうので、そこで化けの皮がはげる。
5つ星ホテルにウンコマン集団が現れて、「ぼくは えらいんだ」と紳士の格式を騙り出したら、そこが5つ星の空間では無くなる。もとの5つ星に対する悪意があろうと善意であろうと、関係はない。日本的な職人技や熱意を抱けない存在・高みに向かわない劣後した存在は、「消えろ」と、まあそれに尽きる。
じわじわ とろ火で犯してくるのが彼らの得意技であり、数は少なかろうが和菓子屋徒弟や寺男、武道団体の用務員などとして入っていた者たちがどさくさで「主人」に成り代わっているような例もあるだろう。空襲で焼け出された和菓子屋一家とか・・・実にチャンスが転がっていた。