非現実的な『戦争放棄』日本国憲法の擁護派は、
「日本国は赤ちゃんのようにひ弱で愛らしい。そんな国を武力で責めたりするはずがない」
と主張するのですが、
本気でそう考えているのか、
それとも日本人を抹殺するためにそう主張しているのか、
本音を明かさない人たちですから信用はできません。
この『赤ちゃん日本派』のママは一体誰なのでしょう?まさか中韓という悪鬼のようなママではないでしょうね?
しかし『赤ちゃん日本派』の人たちは、
「戦争ができるようにしよう」
ということは
「戦争をする」ことだ、
というので、この一言をもってしても、その頭脳はかなり杜撰な出来のようです。
そしてこの人たちは、
「太平洋戦争前の日本人は全くのできそこないで、戦後目覚めた我々は良心的な日本人だが、いまだに多くの日本人は戦前の日本人と同じできそこない日本人でどうしようもない馬鹿である」
と思っているので、私は彼らが大嫌いです。