///_米国運輸安全委員会(NTSB)が、2013年にボーイング(BA.N)787型ドリームライナーのリチウムイオン電池から出火した問題で、原因は設計の欠陥にあったとの見方を示し、認証されるべきではなかったとして連邦航空局(FAA)を批判した。
NTSBの報告によると、GSユアサ(6674.T)が製造した電池が内部でショートし、セルが熱暴走。これによって可燃物がバッテリーケースの外部に排出され、出火につながったとしている。_///
「原因は設計の欠陥?」何の設計だろうか?
この問題は、当初より韓国LGのバッテリーの過充電防止装置が原因ではないかと言われていました。
この発表を受けてユアサ側は報告書を見て検討するしていますが、
韓国(人・企業)が絡んだ場合は「買収不正が横行している」事は常識。
ボーイング社もバッテリーの熱暴走は否定していますので、
ユアサとボーイング社は再度事件の真相を究明してほしいものです。
(ボーイングも買収されて時すでに遅しでしょうか?)