産経新聞ソウル支局長、加藤達也氏の「朴クネ大統領に対する名誉棄損」裁判がやっと始まった。
このとんでもない裁判は世界中どこから見てもあり得ないオバカ裁判。
名誉棄損されたはずの「朴クネ大統領の意志が全く不明」なまま起訴された異例中の異例、異常な手続で始まる。
名誉棄損など本人が訴えなければ裁判になりようがない。
本人の訴えのない名誉棄損など、法律で成立するはずがない。
韓国という国の異常さを示すだけのオバカ裁判。
日本の仏像窃盗事件も「韓国から盗まれたものではないと証明しなければ返却しない」
でそれを証明するための調査はやっているんでしょうね?
まさか「日本に証明義務がある」などとは言わないでしょう?・・・・・・・・うん!?
淑女の鏡
2014年11月28日 1:36 PMイスラム圏を除いて「姦通罪」がある世界でも珍しい国韓国(確か台湾にもあったような)で、姦通のニュースを流す時には新聞記者たるもの細心の注意が必要です。
産経新聞ソウル支局長さんはそれくらいのことが分からなかったのでしょうか?
浮気相手の元妻が訴えたら世界で初の姦通罪で訴えられる大統領になります。
歴代大統領が例外なく捕まりましたが、今度は姦通で捕まるかも知れません。
KEI
2014年11月29日 1:47 PMそれにしても、産経の記事のソースになった朝鮮日報には
何のお咎めがないのは理不尽です。