「結婚をちらつかせて男をだまし、挙句の果てに命と共に財産を奪う」
魔性の女としか言いようがない。
だがその『魔性の女』、一昔前なら、男が放っておけない『美女』が相場だった。
ところが平成に入って、男を食い尽くした『魔性の女』は、
みな小太りで、お世辞にも美女と呼べるような代物ではなかった。
だがそれでもまだ、年配の男から見ると年齢的に若い部類だった。
高齢化著しい日本。とうとう『魔性の女』まで高齢化しちゃった。
魔性の女・筧千佐子、御年67歳!
この女と結婚・交際した男性6人が悉く死亡。財産を奪われた。
なんでこんなババアに・・・・。男って悲しいねえ。
さすがにこれは異常だということで警察が捜査を始めた。
ご本人テレビ取材で喋ること喋ること!
「そんな毒物どうやって手に入れられるの!」
と言ってたら、家宅捜査で青酸化合物が発見されたらしい。
これまでの魔性の女は悉く容疑を否認している。
さて、今回の『魔性の女』はどうでしょ。
高齢だから認知症のふりでも始めるかも!?
いっぱしの後家さん
2014年11月21日 12:56 PM私も彼女と同年輩なので結婚相談所に申し込んで見合をしてみようかな?
勿論、お金と多額の遺産が目当てですが、今からでも遅くない!
お金持ちで認知証が始まった男前のお爺ちゃんを紹介してください。
KEI
2014年11月21日 2:51 PMそういうのを『欲ボケ』と申しまして、
立派な『認知症』です。
憑りつかれると「いつも飢餓感に苛まれる」厄介な苦しみを
味わいますので、できるだけ距離を置くほうがよろしいかと・・・。