朝日新聞が『従軍慰安婦』記事のソースにした『吉田清治』の詐欺を認めて、「記事の訂正」を紙面に乗せたが、
どこにも謝罪の言葉がないので国民が怒って朝日バッシング。
『従軍慰安婦の生の声』を届けるという捏造記事を書いた植村記者(反日韓国人母を持つ韓国人娘を娶った)も、
朝日が「捏造ではない」と突っぱねるものだから、こちらにも『植村バッシング』
植村氏が教授職に就職が決まっていた大学にも抗議が相次ぎ、雇用停止になる騒ぎ。
大学が「脅迫を受けた」と警察に届ける事件にまで発展したが、
それさえも「いつもの朝日の自作自演では?」と疑われる始末。だがこれも身から出たサビ。
朝日新聞と植村氏は『被害者然』としたコメントを出すが、これにもまた国民が
どっちが被害者やねん!
と、『火に油を注ぐ』見本のような見事な炎上ぶり。
国民の積年の恨みは恐ろしいもので、本当に火をつけかねない。
とはいえ、今頃になって朝日新聞や朝日の記者を被害者という認識は間違い。
元々、
朝日は自分たちを日本の被害者
という立場で行動していました。だから仕返しに日本人を貶めたのです。
朝日は元から、
ぬりくりの被害者意識をむき出しにした
中国御用達の反日・侮日組織です。