五輪招致で日本が見せた力
東京五輪開催が決まり、これまでネガティブキャンペーンを繰り返してきた日本の新聞社がどんな記事を掲載するか楽しみにしていたら、今朝は『休刊日』だった。残念である。
それなら韓国は?と思ったら『韓国の聯合ニュース(電子版)は8日朝、「安倍政権の“快走”続く 五輪招致で政権運営に弾み」と題した記事を東京発で伝えた。(産経ニュース)』
こちらはこれまでのネガティブキャンペーンを忘れたかのようですが、ネット上では相変わらず歴史を知らない韓国人の書き込みがてんこ盛り。
そんな彼らに今回の日本の五輪招致プレゼンテーションはどう映ったんだろう?
身内から見ても日本招致委員会のプレゼンターたちのパフォーマンスは完璧!素晴らしかった!
格調高く堂々とそして笑顔で力強く日本をアピール。
人の悪口をいい恨みつらみを縷々垂れ流すどこかの国の政治家とは大違い。
あれを見て少しはわが身を振り省みればいいのだが恐らくそうは行くまい。
今頃次の攻撃材料を必死で探していることでしょうね。
今回の五輪招致で結果的に日本が残りましたが、世界中の国の人々が日本に好意的であるのをひしひしと感じました。特にトルコは昔から深い縁のある国で、ツイッターにはトルコからの膨大な祝福メッセージが送られたようです。
明治23年(オスマン)トルコの軍艦が和歌山県沖で遭難。それを日本の漁村民が献身的に救助したときに遡ります。
それ以来の親日国トルコは、イラン・イラク戦争で孤立した日本人を救うために、危険を顧みずトルコ航空機をテヘランへ派遣し日本人を救出しました。
若い人たちは「中国・韓国よりの報道をする日本マスコミ」に洗脳され、日本は世界で孤立しているように思いがちですが、この2国以外では日本人は非常に信頼され尊敬されています。(この信頼を崩そうとするのが恐ろしい韓国の『歴史認識』プロパガンダです。)
オリンピックは日本の国際的信頼を確認するとても良い機会になることでしょう。
それにしても高円宮妃久子様の持つ独特のオーラは、日本の皇族のすごさというものをあらためて拝見させて頂きました。
他のプレゼンターの方々も素晴らしかったのですが、やはり歴史の重みというものを久子様のお姿から強く感じました。
何とか旧皇族方に皇籍復帰して頂き、天皇家の末永き安泰を図って頂きたいものです。
これもまた安倍総理以外お願いできそうもありません。
かくなるうえは安倍総理に長期政権を担当して頂き、2002年の東京オリンピックも安倍政権で迎えたいものです。
(PM8追記)__///中国が早とちりして日本落選と報道したのですが、なんと我が日本国の朝日新聞も8日午前4時ごろツイッターで、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と速報したそうです。///__
朝日新聞社の皆さん「東京落選」で狂喜してツイートしたんでしょうねえ。
中国の誤報のニュースソースは意外と日本国の朝日新聞社だったりして。
過去に何度も誤報を捏造してきた朝日新聞はそれらを一切謝罪していません。
今回は謝罪して取り消したそうですが、早く『従軍慰安婦』や『南京虐殺』を謝罪しなさいよ。
よく考えれば朝日新聞さえ間違いを認めれば『歴史認識問題』は一ぺんに方がつくじゃないか!
安倍総理に!『歴史認識』解決は朝日新聞に間違いを認めさせることでした!
中国・韓国の嘘も全てバレる。日本国民も騙されていたことに気がつく!
安倍総理!朝日新聞と全面対決し朝日の誤報をあばくべきです!