『アンネの日記』を毀損した?30男?逮捕?騙されてはならない!
わざわざ異例の捜査本部を設けた警視庁が、
「大手書店ジュンク堂でビラをまいて逮捕された男が、図書館で『アンネの日記』の毀損について供述をしている」と発表。
警視庁捜査本部は真面目にこの男を犯人として捜査を進めているのでしょうか?
こんな『子供だまし』のような手に乗ってこれでこの件を納めようとしているのか?
それとも乗っかったふりをして、真犯人をゆだんさせようとしているのだろうか?
この件ではイスラエルもすでに真実を把握しているのだろう。日本に対して
「日本とホロコーストを結びつけて貶めようとする勢力が存在する。日本はその勢力と戦わなければ歴史を塗り替えられてしまう。日本は全力で戦うべきだ」
と親身になってアドバイスをしてくれている。
日本の図書館で多数のホロコースト関連の図書を毀損した勢力は、自分たちがしでかしたことがあまりに稚拙で海外も含め自分たちに疑惑の目が向けられたことに恐怖した。
この愚かな犯罪を糊塗しようと、人目につく大手書店でビラをまくという軽微な犯罪者をでっち上げた。
その犯罪者には同時にその書店のホロコースト関連書籍を毀損するように命じた。
すぐに捕まるように仕組まれた犯罪で捜査本部につかまった犯人に、「東京都下の図書館でホロコースト関連書籍を毀損したのは自分です」偽の供述をさせ犯人に仕立て上げる。
随分と安っぽいシナリオである。
こんな見え透いた作り話を信じるものはどこにもない。
「日本のマスコミ以外に」という但し書きはつく!
見ているがいい、日本のマスコミはこの男が犯人であるという前提で記事やTV放送を大量に流し続け既成事実化する。
だが嘘やねつ造がそうそういつまでも続くはずはない。