墓穴を掘る中国 日本はベトナムを見ならうべし

この迷惑な国の将来がどうなるか知らないが、もともと『中国(中華人民共和国)』はたかだか60年そこそこの歴史しかない未成熟国家。
米国人が最も誤解しているが『中国4000年』などという国はハナから存在しない。

この地を侵略して国家を打ち立てた王国は数あれどことごとく潰えて今、齢60年の異形国家がかの地を支配しているだけのこと。
そのうえ今の世界では異端の共産主義一党独裁政治。

近年経済発展(本当の中身はちっともわからないが)もあって、傍若無人な振る舞いが『鼻につく』所詮は未熟児。

貧乏な国民を差し置いて軍備にうつつを抜かし大国気取り。
空と海に勝手に線を引き領海だの防空識別圏だの勝手なことをほざいている。

日本、ベトナム、フィリッピンを『核心的:敵国』と定めたらしくその領土を奪わんとしきりにちょっかいを出している。

この国に工場を持つ日本人の友人に聞いた話だが、中国人は実に良く喧嘩をするのだそうだ。

相手が何も言わぬと思うと傘にかかって責め立てる。
聞くに耐えぬ罵詈雑言を浴びせかける。手も出す。
ところが一度相手が怒り出すと急に態度が変わるらしい。
そのうえ相手が警察にでも行こうといいだしたら、
それまでの猛々しさはどこへやら、
相手をなだめるためにタバコを勧めたり、言い訳したり、
見てると滑稽を通り越してかわいそうになる、と言っていた。

その中華人民共和国が、ついにベトナム沖・西沙諸島で、日本の海上保安庁の船にやったように、ベトナム船に船をぶっつけていった。

ベトナム人よ頑張ってくれ。君たちは勝てる!
日本は平和第一の知識人ばかりで何もしないのが平和を守る道だと信じているマスコミが牛耳っているお花畑。
ベトナムは違うだろ?社会主義国家でアメリカに勝利した国だ。陸から侵略しに来た中国人も追い払った。

中国人の男子留学生と知り合い話したことがある。
喧嘩ふっかけあとで平謝りするようなお馬鹿ではないが、
彼曰く
「死ぬことを考えたら恐ろしくて気が狂いそうになる」
実に真顔でそう言ってはばからなかった。

一人っ子政策で甘やかされてもいるのだろう。
唯物論共産主義国家らしく「死は虚無」という思想しかない。
中国人の本音は「国家もクソもあったものではない」
「命あっての物種。人がどうなろうと知ったこっちゃないが、自分が死ぬのだけはまっぴら」

これが中国の若者の本音。

いま威勢のいいことを言ってる中国が

ベトナムが本気で怒ったら

「ペコペコ謝る」
「戦闘になったらすぐしっぽを巻いて逃げる」
「死にたくない若者が反乱を起こす」

こちらに1000ドル賭ける!

一ぺん『知能検査』をやってくれへんか?

原発廃止デモ、憲法改正反対。それどころか「平和憲法にノーベル平和賞を」というまるで韓国人のような「聞いているこちらが恥ずかしくなる」活動まで始まった。

反日マスコミと、その反日マスコミが『市民団体』と呼ぶが一般市民には縁遠い団体が繰り広げる活動をまたマスコミが大きく取り上げるまるで『マッチポンプ』。

一見左翼風のこの方たちの運動は、今更「共産イデオロギーの発露」とはとても思えないので左翼活動家とは呼べないと思うのだが、なぜか今や「希少絶滅危惧種と化した本物の左翼活動家』と共鳴するかのように同じ主張をするのは偶然なの?

          この相似系現象はなぜだろう?

国防政策では、日本国憲法改正反対、集団的自衛権行使反対、秘密保護法反対。
エネルギー政策では、原発再稼働反対。教育政策では、道徳(愛国心)教育反対。
歴史認識問題では「日本軍の強制による従軍慰安婦」や「南京大虐殺」を肯定し、否定する日本人を恥知らずと罵る。

これらの政策は左翼イデオロギーとは全く無関係(のはず)。共産主義もしくは社会主義国家で、これらの政策を自国の政策として「反対・反対」と否定している国を見たことがない。
ところが、日本がこれらの政策を推進しようとすると反対する国は自由主義陣営と共産主義国家に一つずつある。へんな奴らである。

≪左翼思想の終焉≫

そもそも、今となっては共産・社会主義国家といっても本当にイデオロギーを信奉している人間など皆無。
中身はただの、(宗教的)一党独裁官僚国家か、国王を元首と呼び変えたアナクロ封建国家である。

『政治的左翼思想』などソ連崩壊でとうの昔に破綻している。

生き残っているのは、後進国が国家統一に利用する、『共産主義』という名の全体主義にすぎない。

自国民を百万・千万単位で虐殺する政治体制など狂気でしかない。
スターリンが墓穴を掘り、毛沢東が墓標を立て、ポルポトが共産主義者の頭を打ち抜いた。
共産主義者の亡骸は墓穴に横たわっているがその腐臭と瘴気と悪夢は世界を漂っている。

その悪夢は、有色人種であるがゆえに『戦争責任』というご都合主義的な罪を一身に受けた敗戦国・日本国民に最も色濃く自省を強いている。

≪なぜ日本社会は左傾化したのか≫

日本人への人種差別から日本を戦争に追い込んだアメリカは、この時まで共産主義と中国というものを全く理解していなかった。
(今でも理解しているとは言い難い)
占領下の戦後日本で共産主義者を重用し教育界を真っ赤に染め上げ、マスコミを左傾化させ、文化人・知識人という『反日主義者』を誉めそやした。

『純粋な左翼』という『絶滅危惧種』は日本に世界で一番多く生息しているのではないだろうか?

なにせ世界に誇る巨大新聞社が軒を連ねる日本社会は、新聞の主張を『無条件で公正』なものと信じる純粋で無垢な国民ばかり。
敗戦で意気消沈しているところへ、それまで戦意高揚記事を書きまくってきた新聞が突然「アメリカ万歳」「日本は間違っていた」「共産主義は正義だ」と掻き立てたのだ。

中国・韓国にへつらって今でも『ねつ造と嘘』をつきまくる日本の主要マスコミは朝日新聞と毎日新聞とNHKと共同通信社。
アメリカの占領政策も相まっておかげで日本は左傾化してしまった。

≪左翼終焉後の日本社会と中・韓≫

左翼はすでに形骸化しているのだが、日本マスコミ・教育界・法曹界では『左翼相似』は止まらない。
やっとこの一年余りで韓国の余りの反日ぶりに『韓流ブーム』だけは収まったが『市民団体』と呼ばれる得体のしれない団との『左翼類似形行動』もますます活発化している。

◆日本はアメリカによって戦争に引きずり込まれ、敗れて戦前の価値観を否定された。
左翼思想が勢いを得て今でもマスコミ・教育界・法曹界では影響力を持っている。
日本人の多くは無実の罪をかぶせられたが米により巧妙に加害者意識を植え付けられた。
一部の日本人は「私も被害者である」と国家と政府を責める左翼活動家となった。
さらに一部の日本人は「私は加害者であったがそれを自覚し生まれ変わった」日本人でないところの日本人という偽善者になった。
反日国内マスコミは、左翼や偽善者以上に正義を主張し『南京虐殺』『従軍慰安婦強制』という明白な嘘をでっち上げて、偽善者となった日本国民のみならず、中国・韓国に靴をなめるがごとくひざまずき、思わぬ結果だが『歴史捏造張本人』の米国にも媚を売ることに成功した。

◆戦勝国でもない中国と韓国人は戦勝国として日本人を貶める歴史捏造を始めた。
特に朝鮮人は「日本に侵略された」という嘘をでっち上げ、戦勝国人と称し終戦後の日本国内で暴虐の限りを尽くした。
その後の朝鮮戦争で日本に逃れてきた韓国人もまた「戦時中強制連行された」と主張して厚かましくも特権を要求した。

国内の朝鮮人の勢力は政治的にも勢いを増しついには『民主党』が政権政党となる。
共同代表の小沢一郎は狂喜し300人以上の朝貢団を引き連れて中国に。
『(日本占領はなった)私は野戦軍の司令官として働く」と手柄を誇示した。

これ等、『日本人偽善者』と『被害者を装う韓国系住民』が、ハッキリと意識してる者もそうでもない者も、また明らかに勘違いしている者もこぞって『エゴ』という人間の醜さを振りかざし、限りある命に執着することを恥じることがない。
この地獄の住人達は、自分達を被害者としてそして日本を加害者と決めつけ、中国・韓国の主張を鵜呑みにして、日本の経済復活を阻止し、日本の国力をそぐために恐怖を煽り不安をまき散らしている。

一言でいえば、
日本人の中にも今や韓国人・中国人と同化し
『被害者』として『生命後生大事のエゴ』に
振り回されている人が増え続け居ているということ。


≪アメリカの問題点≫

終戦後アメリカは、中国が共産化して初めて戦前日本の置かれていた状況を把握した。

アメリカ人の一部は過ちを知り、同時に自分たちの『日本虐殺行動』を激しく恐れた。
だが時すでに遅し、アメリカ国民はいまだ東京裁判史観と原爆投下人体実験を真正面から見つめられない。
アメリカは戦後日本と様々な軋轢を繰り返しながらも日本の経済台頭を認めざるを得なかった。
日米安保条約を締結し同盟関係を結ぶまでに日本を信頼するようになった。

だが残念ながらアメリカには『日本蔑視・中国重視』を堅持する人間がいまだに多く存在する。
特に現在のオバマ大統領は『個人的事情』は分からないが『明らかな韓国びいき』で、アメリカ国内の韓国ロビーによる『日本攻撃』を支援している。韓国の嘘を知りながら容認し『日本に謝罪を求める』
『尖閣は日本領土』と知りながら「日本の施政下にある」と曖昧なままにし、『総理の靖国参拝』を非難するという明らかな内政干渉を繰り返す。

日本が『中国・韓国との歴史戦争』に勝利するにはアメリカの協力が絶対必要なのだ。
アメリカ議会との協調関係をどのように構築していくか、これが日本の緊急課題です。
オバマ大統領の在任中は中・韓の歴史認識をこれ以上浸透させないようにしなければならない。

 

ほんと、政治家も、市民活動家も、各国首脳も、反日新聞社の論説委員も、一度『知能検査』をやってみてくれないかなあ?
参考になると思うんだけど・・いかがでしょうか?

ああ韓(カラ)国に旭日【旗】の昇る日は来るのか?

日本でJTB社員がバスの手配を忘れ、それを取り繕おうと、生徒のふりをして学校に「遠足を中止しなければ自殺する」という投書をして大人たちを呆れさせている。普通なら、恥をかき失敗を謝罪して、上司からこっぴどく叱られて終わり。

それをミスを隠そうと、その場しのぎの嘘で「遠足を中止させる」ために偽の投書で「自殺する」。
まあここまで勘違い行動をすると、「一遍死んで来い!」くらいのことは言われてもしょうがない。

この若者は全ての信用を失った。

人間追い詰められて何をするかで値打ちが決まる。


ところが、お隣の韓国では海難事故に遭遇して、日本のJTB社員以上の目も当てられぬ『勘違い自己弁護・嘘・欺瞞・詐欺』のオンパレード。

余りのひどさに辟易しているのだが、このカラ国からの屋上屋を重ねるへんてこりんな勘違い報道が止まらない。

 

『安全への認識は日本を見習わなければならない』

一見まともに見えるこの報道も、今回の複合的な人災事故を起こしてもなお、「問題は安全への配慮が欠けている」という一点に押し込めて問題を矮小化させる自己弁護・勘違い報道。
乗員が乗客をほっぽり出して逃げるのは安全への配慮以前の問題。

『政府は三流だが国民・社会は一流?』

韓国の新聞記事で、中国人が「韓国をうらやんでいたのに・・」と言ったとか言わぬとかいう話でこの言葉を持ち出して「うらやんでもらっていい」
これどこかよその国が書いたジョークかと思ったら当の韓国の新聞社の記事!
他の国が犠牲者に瞑目しているのに韓国の新聞社は恥知らずな高慢記事。

『大統領の現場慰問でパフォーマンス仕込む!』

朴クネ大統領が現場に駆け付け被害者家族を慰問したときに、泣きながら大統領に感謝して抱き付いたように見えた女性が被害者家族ではなかった!驚き。 そういえば、家族代表として被害者家族の意見を取りまとめて抗議していた男性も部外者だった。
これ皆一流と言われる韓国民ですよね? まさか三国人?

 

まだまだ理解できぬことが多い韓国人の行動は、慰安婦像建設や窃盗仏像の不返還などの非常識行動と同根なんだろうね。

被害者家族が体育館で寝泊まりしているのは何のため。
被害者家族に義援金の寄付をするのはなぜ?船会社と政府の仕事では?
家族の悲しみの表情がだんだん憎しみの表情に変わり、
集まっていたやじうま部外者は楽しそうに談笑している。

カラ国そのものが、沈んだ船と共に、底なし沼に足を取られもがいている。

ああ、ロシアと中国に手を握らせ、バラク・オバマよ君は何者か?

ウクライナ問題でクリミア半島の歴史的経緯も知らず妙にロシアに向かって強気なオバマ氏。
在任中、早々にノーベル平和賞など貰うものだから、中東やアジアで口先介入ばかりで同盟国や欧州から冷ややかな目で見られるのが堪えられなかったのか?

決して経済的に強国ではないロシアは
欧州から締め出されたら当然中国と手を組む。

それがわかってる欧州首脳はロシアへの制裁に乗り気ではない。
だがアメリカだけはロシアへの制裁を振りかざす。

「何もできない」と見透かされているオバマ大統領が招くこの混乱の意味は大きい。

東西冷戦は自由主義陣営が共産主義陣営に勝利した。
ロシア人らしからぬゴルバチョフが共産主義体制に見切りをつけた。
何だかんだといってもロシアは田舎者ながら世界の中心であった『欧州』の一員だった。

今世紀、中国の台頭により世界はアジアの世紀へと変化した。

日本はアジアにありながら欧州の一員であった。
ロシアは欧米と手を切り明確にアジアの一員となる可能性がある。

もしこの次の冷戦があるとすれば、ロシアと中国(朝鮮)を軸にした『反米国家連合』

対 日米欧の『米同盟国連合』という構図になる。

この対立は冷戦にとどまることはできない。
欧州はもちろんだが、中東、アフリカ、南米、アジアと世界全域にまたがる世界大戦を引き起こしかねない。

今アメリカ・オバマ大統領がロシアに不要な圧力をかけ、て引き起こそうとしているのは、


世界破滅への序章である。

日本の宝『歴史と先端技術』を守れ

イルミナティとかユダヤ資本とか「歴史的な節目で陰謀を繰り広げた」と噂さされる得体の知れない団体などに興味はないのだが、
日本を取り巻く社会には、確かに『日本という国家を破壊しようとする勢力』が存在することは疑いようがない。

今その勢力が破壊を企てているのは「科学分野における日本の信用」である。

この陰謀を企てる団体は、STAP細胞の小保方氏を引きずり下ろして味をしめたのか、IPS細胞の山中伸弥博士を攻撃し始めた。

流石に山中博士の論文に関する疑惑報道には『冷静な反応』が多く、山中博士自体が論文の不備を謝罪して終わりそうだ。

今回同様小保方氏の時に、マスコミを筆頭にもっと冷静な反応ができなかったのか悔やまれる。

あの事件の後、小保方さんの論文を『疑惑・捏造』と決め付けた調査委員長本人の論文が槍玉に挙げられ辞任するという、誠にお粗末な結果に。
当の理化学研究所は「小保方氏一人に責任を押し付け火消しを図った」今回の措置に臍を噛む思いだろう。

科学は事実の積み重ねと実証である。
反日勢力の煽りなど入り込む余地がないのだ。
疑義が生じれば検証実験をやって『事実」を確認することで事足りる。


口先で『捏造歴史』を主張すれば一定の効果を挙げられる『歴史認識問題』などとモノが違うのだ。
だから今回の「論文の不備で科学発見の成果を覆そうとする試み」を起こしたのは誰か容易に想像がつくだろう。

時間はかかるが『歴史』も事実の積み重ねである。
やがて真実は明らかになる。

日本政府は日本の科学者を守らなければならない。
日本の技術を守らなければならない。
反日勢力には力で対抗しなければならない。

この力は武力ではない知力である。
歴史認識と先端技術と知識は日本の宝。
反日勢力を知力で叩き潰さなければならない。

 

TPPで道筋を確認 → フロマン更迭してからね

久しぶりに見た麻生太郎さん、相変わらずお元気そうでなにより。
やはり同盟国米国に対してはこの方くらいはっきり物を言うべきだと思います。それが本当の意味の同盟国でしょう。

「オバマはTPP決められるのかねえ?」

呼び捨て!いや友達だからいいでしょう。
どうやらこのあたりがTPPの現状らしいですね。
オバマ氏は11月の中間選挙を控え業界の意向で身動きが取れない?

日本だってアメリカの言うことを「ハイハイ」聞く必要は何もない。
アメリカの交渉担当フロマン氏に「双方譲歩し妥結のために努力しよう」などという姿勢は微塵も見えない。

フロマンを見てるとキッシンジャーを思い出す。

キッシンジャーはなぜか中国人の目を持っていた。
「日本は再び軍国化する」と決め付けていた。
日本蔑視で「ニクソン訪中・米中頭越し外交」

フロマンは「米は譲歩しない。日本が譲歩しろ」

こんな傲慢な姿勢を『交渉』とは言わない。

フロマンは「日本が譲歩しなければTPPに参加させない」と自分を王様のように勘違いしてる。

日本側の担当者甘利さん、相当頭に来てますね。
「TPPで道筋は確認できた」というのが精一杯。

さて確認できたのはどんな道筋?

道筋 : フロマンを更迭すれば交渉再開!
「こういう道筋が見えた」 なんでしょうね。

麻生さん、もうひと押し
「何だあのフロマンて野郎は?交渉ってもんを知らねえな。顔洗って出直してこい!」

 

韓国は国を捨ててでも反日⇒TPP大譲歩で韓国崩壊

国賓として訪問した日本で、日米同盟を主軸にするアジア戦略を確認した米国オバマ大統領が韓国に行く。

このオバマ訪韓でパククネ韓国大統領が何をするか目に見えている。
いや気の毒な結果になるがこれしかすることがない。

韓国は何を犠牲にしてでも『日本誹謗』をやめない。
『何もない朝鮮』という劣等感から、他を貶めることでしかかろうじて精神のバランスを取るしかない韓国人は、常に日本を敵視して自分の身に跳ね返る事にも気が付かぬのか愚行を繰り返す。

今回のオバマ大統領の訪日は『日本』にとって実に有意義なものとなった。
オバマ大統領の訪日を見て、無理やり『訪韓』を要請した韓国。(サッカーの日韓共催WCを思い出す)

日本での滞在日数を削り取ってまで『訪韓』を取り付け快哉を叫んだが、ケネディー駐日大使の尽力でオバマ氏が日本滞在を一日延ばした上に、『尖閣は日米安保の対象』と大統領として初めて明言。

今頃韓国は『嫉妬の炎に身を焦がしている』だろう。

だがあいにく『韓国には何もない』

一体何のためにオバマ大統領を読んだのやら。

韓国ができることはただ一つ。
日本がまとめられていない『TPP』で、無理を承知の大幅譲歩による『TPP合意』の口約束。

とにかく共同声明ではそれしかない。
そして、オバマ大統領が帰国した後で「韓国内でTPP交渉の白紙撤回を求める声で大騒ぎ」

アメリカは鳩ポッポ以上の出鱈目さに『韓国不要論』

下手をすれば「クネお嬢ちゃんの途中退場」というところまであり得るかも。

『人を呪わば穴二つ』
これほど韓国に似つかわしい言葉を私は知らない