韓国ハングルは何を言いたいのか解らん!

あ~あ、とうとう今度の首相候補も辞退してしまった。
数々の真っ当な発言が『親日・反日否定』と非難され、毎日土下座して謝罪しなければならなくなったらしい。

謝罪が間違い。どんどんつけ込まれ『土下座』!

彼の過去の発言は次の様なもの。
///__「朝鮮民族の象徴は、先ほど申し上げたが怠惰だ。怠惰で自立心がなく、他人の世話になること、それが私たちの民族のDNAとして残っていたのだ」

 「(李氏朝鮮時代には)小さな郡に吏房(地方公務員)が800人もいた。吏房が(住民を)無条件にムチで打っていた」

 「コメも1、2斗もあればすべて奪われた。朝鮮の人たちは働こうとしないのだ。なぜならば、仕事をすればみんな奪われるからだ。どれほど努力しても自分に残る者は何もないから怠けるようになったのだ。『神はなぜこの国を日本の植民地にしたのですか』とわれわれは神に抗議するかもしれない。それは冒頭に申し上げたように、神の意思がある。『おまえたちは李朝500年間、無駄な歳月を送った民族だ。君たちには試練が必要だ』__///


彼の言ってることは史実に基づいたもので真っ当な発言。
それを主張せずに謝罪するってことはよっぽど首相になりたかったのかね?


指名した韓国のパコ大統領の顔が最近ちっとも見えない。
あれほど張り切って世界中に展開した告げ口はもうやめたの?

今度近平君とデートするんでしょう?
そんな能面みたいな顔してちゃ愛想付かされてしまいますよ。

それにしても韓国人の思考回路は理解できない。
「慰安婦が20万人は嘘だとはっきりしている。20万人は嘘だとみな知っている」
「そろそろ他の争点に移って運動しなければならないと気がついている」
これ世宗研究所日本研究センター長のチン・チャンスの言葉。

嘘と知っていて、次は何を言いだすのかな?

韓国の言うことが理解できないのはハングルのせい
いつまでたっても欠陥言語の話は理解できない。

反日映画「闇の子供たち」を協賛する日本ユニセフ!

驚いてはいけない日本ユニセフは反日団体である。
『闇の子供たち』という反日映画に資金を提供し新たな反日歴史を捏造しようとしている。

 タイでは現実に子供たちの人身売買や売春が行われている。それは現実なのだろう。臓器を闇売買している組織もあるのだろう。

『闇の子供たち』はその現実を、そして日本人夫婦が自分の子供にタイで心臓移植を受けさせたことを描いている。
制作者たちはこの映画を『ノンフィクション(事実)』であると主張している。

だがモノを書く人間、映画を作る人間が絶対やってはいけないことがある。
『フィクション』を『ノンフィクション』と偽ることである。つまり『嘘をつく』ことだ。

『従軍慰安婦』がなぜここまで大きな問題になったのか?
その原因は反日日本人吉田清治が、「韓国・済州島で女性を拉致した自分の戦争体験を赤裸々に告白した」ノンフィクションとして発表した『
私の戦争犯罪』にある。

吉田は後に問い詰められてこの作品がフィクションであることを認めた。
それはそうだろう。
この本を読んで憤慨した韓国人女性ジャーナリストが、済州島に赴き証言を集めようとしたら、島民たちから「この小さな島でそんなことがあれば大問題になるはずだが私たちは何も知らない。聞いたこともない。」と言われそのルポを韓国の新聞で報じているのだ。

戦後日本には日本人であることに居たたまれず日本を非難する側に身を寄せた人間が数多くいた。

戦前の日本をすべて否定する、それだけならまだ我慢できるが、わざわざありもしない罪を日本人にかぶせることで「自分だけ、(罪ある)日本人でないところの日本人」になろうとした悲しい日本人が多くいたのである。
(実は今に至ってまだ多く残っている)

その筆頭が朝日新聞などのジャーナリズムだった。
吉田清治の『嘘』を検証もせずに大々的に報じ、正義の旗で国民を嬲(なぶ)った。嬲り続けた。未だに嬲り続けて飽きることがない。

やがて韓国がそれを政治利用した。
いやそれ以上に韓国人の『被害者意識で人を責めることに限りない喜びを感じるメンタリティー』と共鳴した。

いま韓国は事あるごとに『慰安婦問題』を持ち出し日本に謝罪を要求する。
学校教育で『嘘』を剃り込まれた韓国人は『謝罪しない日本人』を歯ぎしりしながら罵倒する。

『ユニセフ』と『日本ユニセフ』は協力関係にはあるものの、別の団体である。
『ユニセフ』が国連の機関であるのに対し、『日本ユニセフ』は民間の団体職員という立場である。

しかし『ユニセフ』は『日本ユニセフ』を通じて寄付金を受け取っており、協力関係にある以上は、『ユニセフ』とまったく無関係の団体とは言い切れない。


日本人の子供がタイで『心臓移植』を受けた事実はない。この映画をノンフィクションと言っては大きな禍根を残す。新たな歴史捏造『従軍慰安婦』を作ってはならない。

『日本ユニセフ』は『ユニセフ』の名称を使用して様々な活動をする事が許されている。

なら、なおさら嘘をついてはいけない
『闇の子供たち』はフィクションである
『日本ユニセフ』の良識を信じたい

米、イラク空爆断念 日本人の見る白日夢

アルカイダ系武装テロ集団(ISIL)が支配を広げているイラク情勢の中、米国オバマ大統領はイラク政府が要請していた武装集団への空爆を断念しました。

米国はペルシャ湾へ空母を派遣して見えを切ったものの、結局シリア・ウクライナ同様に直接的軍事支援は断念した模様。

悪夢の始まり-------------------

ついに砂嵐の中で『中東』の崩壊が始まる。

イスラム宗派と民族の入り混じったモザイク模様の紛争は解決不可能な無政府地帯を生む。
中東に原油を依存する日本は原油不足で原発再稼働がはじまる。

イスラエルは国家または準国家相手なら武力で対抗できたが、非国家武力集団のテロには対抗手段はない。イスラエルは消滅するだろう。
イスラエルの危機に常に支援してきた米国だが、時機を失すれば介入も不可能になる。

米国のユダヤ系国民が失望し米経済は低迷・混乱し、米の軍事力・国際的信用も低下する。
韓国は完全に米国を見限って中国の属国化が進む。

ロシアは表面上中国と協調しながら北朝鮮との関係を深め日本とも関係強化を図る。
中国はフィリッピンのスカボロー環礁・南沙諸島を武力で略奪する。

日本はASEAN諸国と共同で米国に東南アジア版NATOの設立を要請し実現を目指す。

これに米国が速やかに対応すれば、中国とロシアと日米+ASEAN+EU+オーストラリアの三極で安定する。
この場合中国の協力国は実質韓国だけとなり早々に中華は崩壊する。

米国が日+ASEANと連携しない場合、
中国・韓国連合体が尖閣諸島侵略、沖縄侵攻に始まり日本国内の中国人・韓国人テロ活動蜂起。
日本は経済が崩壊し、国家体制を維持できなくなり消滅。台湾も中国の完全支配下に入る。
日本・台湾のみならず他のASEAN諸国にも中国人が大挙移住し、国家はそのまま中身が中国化していく。

米国は当初太平洋の東半分を支配するが国家としての求心力を失い、人種間の軋轢が高まり国力は急激に衰退する。
アメリカ国内の中国化も進むが、中国移民のあまりの横暴さに他民族の中国人排斥が起こる。

ついにアメリカと中国との関係が悪化しついに米中戦争に発展。中国が先に核兵器を使用し米が反撃。
同時にロシアも中国に核攻撃を開始。WW3となり中国は国家崩壊。

韓国人は中国崩壊をみて『勝利宣言』し中国領土の領有権を主張し始める。
その後ロシアの支援を受けた北朝鮮が南に侵攻。念願の朝鮮統一を果たす。

「9条があったから戦後日本は戦死者を出さずに来れた」という嘘

『9条の会』という市民団体があるんだそうです。
2004年「憲法9条を世界に輝かせたい」という声明を出して発足したそうです。

もし真剣に「憲法9条を世界に輝かせたい」という目的が事実ならその志は大変結構なことです。
このような気高い志を持つ『9条の会』の皆様は、日本国憲法9条を自国憲法として採択するように「各国に働きかけている」ものと信じ、早速ホームページを拝見いたしました。

ところがHPには『9条の会』が「憲法9条を世界に向かって輝かせる」ための活動というのはどこにも見当たりません。
その一方で、国内の「憲法9条を改正しようとする動きに反対する活動」は活発に行われています。

これは一体どういうことでしょうか?
これでは『9条の会』の理念はどうなるのでしょう?

『9条の会』は世界に向かって日本国憲法を自慢したいだけなのでしょうか?
それとも『9条の会』の皆様は「自分たちが平和を愛している」、つまり「自分たち以外の日本人、憲法9条を改正しようとしている日本人は平和を愛していない」 そのことを国内に向かって発信しているだけなのでしょうか?

『9条の会』は単に「憲法9条を改正させない」という『改憲反対活動』ですか?
もしそうであるならば、『9条の会』は改憲反対の正当な根拠を示さなければ、
ただのおバカさんの集まりになってしまいます。

そこで会の主張をよくお聞きすると、つまるところ
「9条があるから戦後日本は戦禍をまぬがれた」
ということに尽きるように思われます。


だがこれにはなんの根拠もありません。
「日本国憲法9条が戦争抑止力になる」
こういうものを真っ赤な嘘といいます。


「朝鮮戦争時に日本が戦争に行かなくて済んだのは憲法9条のおかげである」
これは一部あたっています。 でもよく考えてください。
朝鮮戦争は日本が起こしたものではありません。
朝鮮半島内の戦争で日本が攻められたものでもありません。 
よく考えてください。

もし朝鮮戦争で北朝鮮が優勢で半島を占領し、
日本まで攻め込んできていたらどうだったでしょう?
日本は『9条』で戦禍を免れたでしょうか・・・・


9条がない場合、ベトナム戦争・湾岸戦争・イラク戦争などに日本が本格参戦したかどうか?という懸念はどうでしょうか?

これとて日本が本格的に参戦するかどうか、可能性はないとは言えませんが「絶対参戦していたと言える根拠などありません。

「日本国憲法9条が戦争抑止力になる」

この『9条の会』の主張の根拠は「不確定なものを絶対に起きるというまやかし主張」で成り立っています。

その一方で、憲法9条は他国から侵略された場合の危険性への対応を不可能にしています。
『9条の会』の支持者はなぜこの危険性に目をつむるのでしょう?何か理由があるのでしょうか?

他国の戦争に巻き込まれる心配を振りかざし、
根拠もなく「こちらが何もしなけれ戦争にならない」
と断定するのは何らかの意図や背景を持っている、
ということでしょうか・・・・

『備えあれば憂いなし』ではなぜダメなのですか?

早くおやめになっていただかないと・・・・・大変なことになり・・・

公約無視して独断で「五輪会場計画見直す」 
あれれ、まさかご自身の利権のためじゃないでしょうね?
そろそろと舛添東京都知事の本性が現れ始めたように見えます。

そのうち「都政、笛ふけど誰一人踊らず」という状態にならなければいいのですが・・・・
もしその場合はできるだけ早くおやめになった方がよろしいかと・・・・。

というのは、都知事だけではなく オバマさんも!


ねえどうすんの?エジプト・シリアにウクライナ・アフガン。
オバマ氏がアメリカをただの『口先だけの人権擁護国家』にした途端、とうとうイラン・イラクとアルカイダの後継者達は抜き差しならぬ状況になってしまった。

「ここ4~5日のうちに決定する!」

なんだろうこの決断力の無さ? 思考力のスローモーション?

この問題をグズグズと長引かしたら今度こそ支那がアジアで本格攻勢に出てくる。
もしそうなったら世界中で紛争が多発して収拾がつかなくなる。
20世紀、ああ輝かしいアメリカの世紀は終焉を迎える。

オバマ・アクマ・メリカが長引けば、
その(似非?)理想主義の裏で、ロシアと中国は『核の威力』に自信を取り戻し、陣取り合戦をはじめる。
ヨーロッパはアメリカと同盟して生き残りを図るが、中・露の周辺諸国は両国に飲み込まれる。
日本はしばらくは飲み込まれはしないが中東の石油が途絶え高騰し経済は衰退していく。その先は・・・
中東はイスラム宗派による国家間の争いにより砂漠に帰す。 
アフリカは以前の暗黒大陸に逆戻りするだろう。

オバマ・悪魔・メリカが長引けばね!
きるだけ早くおやめになった方がよろしいかと・・・

公明党に三下り半を!野党も与党も寄合解消!

「寄り合い所帯の野党はもう勘弁」という野党批判の産経オピニオン。
ごもっともだと思うのですが、その一方の

与党も相変わらずの『寄り合い所帯』

おかげさまで、『憲法改正』も『集団的自衛権の行使』も一向に前に進まない。

安倍総理のころだから『集団的自衛権の行使』だけは何とか閣議決定までは進めるだろうけども、それまでにあの無責任な『政教一致政党』にどれほど譲歩しなければならないのか実に情けないものである。

「公明党との連立は早く解消するべきだ!」と思うのだが、そこはそれ長年の寄り合い所帯暮らしで、離婚後の『独り立ち』に不安なのも良く判る。

正直言って、「中国・韓国と手を切れ」という国民が過半数以上の相当数いると思うのだが、実際に手を切るとなると多少の痛みは覚悟しなければならない。
その覚悟ができるかどうか?どの程度の痛みになるかわからぬので不安を抱く国民も多いだろう。
公明党と分かれるのもそれと同じだろう。

返す返すも残念なのが、知識人やマスコミがこぞって「一度やらせてみればいいじゃないか」と無責任に煽り立てた民主党政権である。
あれほどの『左翼反動(?)』政権はこの国に二度と登場しないだろう。

味噌もくそも一緒くたの『寄り合い所帯』政権の出鱈目さはあれで判ったはずだ。
公明党を切れない自民党は前政権の失敗の本質を理解していないことになる。

『中国韓国との断絶』などと威勢の言うことを言う前に、

先ず公明党との『離縁』を、

みなで「一度やってみればいいじゃないか!」
と、安倍総理の背中を押しませんか?


きっと『瓢箪から駒』で思いもかけぬ効果が生まれると思います。

韓国と中国が「日本は本気だ」と侮日政策を変える。
真の野党は自民党との連立・連携を真剣に考える。
公明党議員が拡大させる生活保護世帯が減る。

中国と韓国が政策を変えようが変えまいが
日本と安倍総理は変わりませんけどね!

 

政教分離?できるはずがないことをできるというのは詐欺!

『政教分離』といいながら国政で連立与党を組み、その一方母体教団が「憲法判断」を口にするこの鵺(ぬえ)のような存在はどこから来たのだろう?

『思想・信条の自由』は、民主主義国家であれば基本的人権としてその地位は確立しているだろう。
その一方で、民主国家であるなら当然『参政権』も保証されているし『結社の自由』も認められている。

つまり要約すれば宗教団体の信者が徒党を組んで選挙に打って出て当選すれば選挙活動をし、それが過半数を占めれば政権を獲得するということ。

これらを勘案してどこをどうひねれば『政教分離』なんて言葉が出てくるんだろう。


信教の自由を持つ人間で構成される教団と、それに属する参政権を持つ個人が政治家となり政権に参加する時、その人物がその宗教の教義に則って政治次判断・政策決定することをどうやって判定しそして否定できるのだ?

何が間違っているのだろう?
決まっている『政教分離』だ!

信教の自由があって参政権があれば『政教分離』は不可能である。はっきりそういえばいいのだ。


元々『多数決』では少数派の意見は抹殺される。これが民主主義だ。民主主義は平等でも公正でもない。

ただし「選挙で自分の代弁をしてくれる人を選ぶことで不平等の是正を可能にしている」と言うだけのもので、今はこれが最良の方法として選択されているだけのこと。

日本で『政教分離』を持ち出す人が多いのは、日本人に特定の宗教に属することに抵抗感がある人が多いからだろう。

『政教一致』で「特定の宗教を信奉する団体が政権を握ればその宗教を強制的にし維持させられる」などというのは妄想でしかない。
『信教の自由』が保証されていればそんなことが起こるはずがない。
それに、そもそもそんなことをしそうな宗団が政権をとれるはずなどない。

そんなことができるのは『武力で成立した共産主義国家か独裁国家』だけである。
共産党など宗教以上に思想統制を強いる。
だからあの党が政権をとることはどありえない。
それが日本人の良識だ。 だから

民主主義だけは絶対に守らなければならない!

 『政教分離』を隠れ蓑に政権与党に擦り寄る宗教団体など詐欺師の集団みたいなものである。

『政教一致』を認めよう。その上で公明党は堂々と「日蓮正宗で国家を治める」と堂々と公約を掲げて国政に望むべきなのだ。

そうすれば与党が混乱することなどない!