永遠の発展途上国 中国は裸の王様
習近平氏は韓国・朴クネ大統領との首脳会談で思うような成果を上げられなかった。
時をおかず中国は、アメリカと『米中戦略・経済対話』を中国の北京で開催。
習近平氏は、「米中両国は新しい形の大国関係を目指すべきだ」と、アメリカに呼びかけたが、アメリカはその中の『大国』という言葉を削って返答した。
中国は世界で完全に孤立した!
どうやら中国という国では、指導者達も本当の歴史を学んでいないらしい。
同時に現時点での中国に対する世界各国の評価も、正しくその耳には届けられないようです。
「自国の利益のために平気で嘘をつく国を誰も『大国』と認めない。
それに当の中国人が、環境問題などになると、一転して「中国は発展途上国」といってはばからない。
権利だけ主張し義務は果たそうとしない。こんな国が大国に成れるわけがない。
世界中の国も中国を大国とみていない。
中国政府要人たちの『世界感覚』が、中華思想に乗っ取られて、経済がよくなっただけで『皇帝』気取り。
まるで甘やかされた犬みたいにわがままで感情を抑えられない『ガキ』の集まり。
一人っ子政策で育てられた『暴君』世代が指導者になり始めたのだ。
中国の指導者は中国を滅ぼす!
このようなひ弱なお坊ちゃまがTOPを務める国など危なくて付き合いきれない。
つまり中国が世界の大国になる可能性は、非常に低いはずです。
韓国も歴史に無知な指導者が、口を開けば『歴史認識』問題で日本を非難していましたが、どうやら自分達の歴史が『捏造』されたものと「うすうす」気づき始めた可能性があります。
韓国の日本へのおべっか・すり寄りが見もの
でも、日本の韓国への友情は韓国人が破壊した
日本は今こそ『歴史認識問題』を正面から取り上げ、
捏造された冤罪『南京虐殺』・『従軍慰安婦強制』を撤回させる千載一遇のチャンスです。