慰安婦問題を「解決済み」という反論はだめ!捏造というべし!

国連で相も変わらず『従軍慰安婦』問題を持ち出して日本を批判する韓国。
やっとのこと日本が反論し始めたと思ったら、なんとへたくそな反論であることか。
韓国の挑発に載せられているようで情けなくて涙が出てくる。

まさか、

日本の代表は韓国に取り込まれてるのか?

日本政府はこの問題について、なぜ

「慰安婦問題は解決済み」(?)

というのだろう?

この反論は根本的に間違っている!


『慰安婦問題』は韓国等の捏造である!
こう言わなければならない。

元々対戦相手でもない韓国に、必要のない『戦後賠償』をしたのが間違い。

人種差別で日本を叩いたアメリカと連合国側は常軌を逸したリンチを実行した。
『東京裁判』。法的措置を装う、詐欺めいた名を持つ『人種差別リンチ』だ。
あきれ返った蛮行だが、いまだに国連では日本は犯罪国家のままである。

そういう国際状況と日本の左翼の自虐史観の暗躍する中で、
日本政府は『日韓基本条約』を受け入れざるを得なかった。

理不尽極まりないこの条約で、日本は多大な損失と資金援助を持って、韓国と「両国間の財産、請求権一切の完全なる解決」を謳った。

この国民に膨大な負担をかけた条約を前に、
解決済みと言いたい気持ちも判らぬではない

だが、『慰安婦問題』は根本的に違う。
日本の左翼と韓国が捏造した冤罪事件である。


冤罪を解決済みなどといえば罪を認めたのと同じ。
日本政府は 「慰安婦問題は、歴史捏造による冤罪演出・侮日活動である」
こう言わなければならないのだ!

日本政府は、免罪演出・侮日活動勢力を打ち破る、対抗組織を早急立ち上げなければなりません。

【慰安婦問題だけは、韓国の反日教育を止めさせるために、完全に打ち破らなければならない問題なのです。
そのことが必ず韓国人のためにもなるのです。
憎しみを教える韓国の教育の犠牲になっているのは韓国人自身なのです。】

法政大学総長!珊瑚記者!朝日新聞!

おらが国の新聞に『現論』というコラムがあるようだ。
(今まで知らなかった。そして、言論でもなく原論でもない)

そこに今回 『慰安婦バッシング』と題して法政大学総長田中優子氏が寄稿している。
だが法政大学の総長がこのような人物であることにまず驚いてしまった。

この手の左翼信者の言葉は実に回りくどい。出だしは、

問題の核心は女性への暴力と人権侵害である。しかしそこから目をそらすことで、多くの新聞、雑誌が売り上げを伸ばしたのではないろうか。慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消し、謝罪した朝日新聞へのバッシングのことである。

最初何を言っているのかわからなかった。
「朝日新聞をバッシングしている新聞や雑誌は、売り上げを伸ばすために、慰安婦問題の本質『女性への暴力と人権侵害』を故意に歪曲している」
とこういっているのである。実にわかりにくい文章である。さすが一流大学の総長のお言葉。凡人には理解しずらい。

いつから、慰安婦問題の本質が「女性への暴力と人権侵害」に、変わったのですか?

確か最初は「軍の強制」を問題にして、その証拠が見つからないと、全く無関係な書類の一部だけ切り取って「軍が関与した」と主張したのは朝日新聞を筆頭にあなたたちではなかったのですか?
慰安婦問題の本質は『軍の強制による女性の拉致』のはずです。

ここまで書いて、もう馬鹿らしくなった。いや心がなえる。
この方は、

慰安婦問題は1993年8月の河野洋平官房長官談話が本質をついている。
この談話は2年近くにわたって膨大な資料と聞き取りによって調査を進めそれをきわめて簡潔な表現で談話にまとめた。
(以下省略)

と韓国・国連と同じく河野談話を全ての根拠に押し上げて皆をぶった切る。
法政大学総長に反論する気は一気に失せた。俗に言う『何とかに付ける薬はない』である。

最後の文章だけ拝借しよう。

本当の誇りとは、現実に起こったことに直面し、戦争とは何かを考え続け、二度と同じ過ちが起きないよう自分自身を変えていくことにあるのではないか。事実をなかったように言いくるめて自分を慰めることの中に、人間としての誇りはない。

この文章が、このコラムに必要なのか?何にでも使えそうな反省要請文です。
かの有名な朝日新聞の『KY珊瑚毀損』捏造事件で、自作自演スクープ記者の書いた「日本人批判文」に瓜二つなのがとっても悲しいです。

河野洋平の談話の作成過程を知らぬわけでもあるまいに、河野談話の欺瞞が公式に暴かれるまで待つことにしましょう。
その時にこの方がどう変節するか?楽しみに待とう・・・・・。

河野談話が覆された後、慰安婦問題の本質は何になるんだろう?
日本人の無能さですかね?

ウクライナで撃墜された旅客機の顛末は?

ウクライナの親露派軍が撃ち落としたとされた、マレーシア航空機の旅客機撃墜事件。
ブラックボックスを回収するまでは、ウクライナとロシア双方が騒いでいたのに、その後パッタリ。

撃墜された後、ウクライナ軍が、「ウクライナの親露派部隊が旅客機を撃墜した!」と発表。
その証拠として、ウクライナ軍が『ウクライナ親露派部隊内の交信記録だ』として流した録音、

「撃ち落としました!」
「それは旅客機だぞ!」

このビデオの録画日時が、
撃墜の前日の日付だったそうです。

「ウクライナの親露派が撃墜。ロシアが武器を供与した」と言っていたアメリカやEU諸国も、
その後この旅客機の墜落に関しては何も言わなくなりました。

当時プーチン専用機も飛行中
アメリカの方が恐ろしいですね!

そういえば、いまだ行方不明のマレーシア機もありました。
どうなっているんでしょうね?

自由民主主義国家『韓国』の幻想

日米共に、建前では韓国を『同盟国』」として扱っている。
そのときの決まり文句が「自由民主主義陣営の一員として」というもの。

だが、どうやらこの『マヤカシの言葉』も効き目が消えそうな情勢である。

法律が、一部の人間の恣意的な判断で運営される国家に、自由も民主主義も存在するはずはない!

それを知りながら、違法反日行為に喝采を送る韓国民の心の中は、どんな色をしているのだろう?

墓穴ほりっぱなしの韓国人 馬鹿をやめられない理由

とうとう韓国がやっちゃいました・・・。馬鹿に付ける薬はないとはまさにこのこと。

//_韓国の検察当局が、産経新聞ソウル支局の加藤達也前支局長を、情報通信網法違反の罪で在宅起訴した。_//

韓国の『情報通信網法』のどこに該当するのか書いてないんではっきりしないが、
どう転んでも韓国は、世界中から「とんでもないお馬鹿な対応」で笑いもの。

そもそも、事の発端は韓国のスコミが掲載した記事で、
それを引用した産経新聞だけを問題にする行動自体があまりにも幼稚すぎる。

これで本格的な裁判になったら、当然のごとく大統領の「セヲル号沈没時の行動」を明らかにしなければならない。
またそこで恥をかかなければいいが、まあ知ったこっちゃない。

韓国の常軌を逸する行動は枚挙にいとまがないが、
どうやら彼らはその原因がどこにあるのか全然わからないらしい。

もっとも自分たちの行動が絶対正しいと思っているから、
そもそもそんなことを考える人間がいないのだろう。

彼らは、「日本人を貶める」ことだけ考える。
だから全てにおいてまともな思考ができない。

参考までに韓国の情報通信網法

こんなもの読んでも、産経新聞の件に該当するものは『個人情報の漏えい』ぐらいしか該当しそうにない。

となれば、
産経新聞の伝聞が『大統領の『個人情報』だ!
ということで、
事実だということを韓国政府が認めちゃった!
ということですが、
それでいいのか?韓国政府と韓国人民!


ひょっとして、
「私も慰安婦にされた!」と日本を訴えます?

北朝鮮高官、電撃サプライズで、断末魔韓国訪問!?

『北朝鮮高官が韓国を電撃訪問』こんなニュースが飛び出したが、
どうころんでも韓国や北朝鮮で、『電撃・サプライズ』などあるはずもない。

そんなものは、信頼関係のある関係でこそ成立するもので、
いまだに戦争状態を解消できない南北朝鮮で、『電撃・サプライズ』があるとすれば戦争行為だけ。

四方八方手詰まりの韓国と北朝鮮だが、
日本から金と技術を盗んで発展した韓国の方が、民度の低さから失敗が相次ぎその絶望は大きい。
北朝鮮はこれまでも同様に苦しかったので、中国に愛想をつかされても打たれ強いところがある。

今回の北『朝鮮訪韓』は、
頭の混乱している朴大統領が、韓国内の北朝鮮ロビーの口車に乗ったものでしょう。

中国に擦り寄ろうとしたら飲み込まれそうになり腰が引けた。
アメリカにはバランサーを気取り愛想をつかされた。
「歴史問題で責めれば日本は謝罪する」という甘い夢を打ち砕かれた。
アジア大会は、杜撰な運営・尊大な態度・不正審判で各国から総スカン。

もうどこにも行くところがなくなった朴クネ大統領が思いついた起死回生の一手がこれ。
だが、外交慣れした北朝鮮は朴クネの心中などとっくにお見通し。
韓国は次は北朝鮮外交に翻弄されるだけです。

最後には絶対に日本に擦り寄ります
韓国除けの護符を張り戸締りしましょう

韓国人は追いつめられた時、歴史に学んだり、識者の意見を聞いたりしないんですね。
【いやそんな歴史がないし、だから知恵のある識者もいないのか!】

東日本大震災にうろたえて現場をかき回し雲隠れ。
挙句に、孫正義という政商と手を組んで再生エネルギー法案を通し、
全原発を停止に追い込んだ菅直人大統領とそっくりです。

もしあの時、拉致被害者を・・・・

日朝拉致問題協議で北朝鮮側が当初の約束を守らない。
まあ『金王朝』だから、協議担当者でも家臣。
王様の支持がなければ何もできない。

「北朝鮮でもっと詳細な話をしよう」という宋日昊の提案を

好意的にとれば、
「中国では秘密が保てない。北朝鮮に来てくれたら忌憚なく話ができる」
若しくは、
「俺の力では何も決められない。北朝鮮に来て金正恩に直接話したらどうか?」

拉致問題を解決したい日本としては、どう転んでも応じるしかない。

『虎穴に入らずんば虎児を得ず』
腹をくくれる政治家を派遣するべきです


それにしても、国民は大喝采をした
あの小泉訪朝と拉致被害者5名返還。

今にして思えば、
あの時一時帰国した拉致被害者を
朝鮮に返していたらどうだったのだろう。

歴史にもしはないのだが・・・・・・
一旦返しても拉致事件は明るみに出た。
北朝鮮が返還せずにおれたかどうか・・