叶姉妹

by 愛媛県人
叶姉妹のお姉さん(恭子さん)が愛媛県出身って本当ですか?

通販

by りん
おいしい食べ物を売っている通販サイト教えてください。それとおいしい”ラー油”があれば教えてください。

トヨタ 中国企業にHV技術供与

トヨタが中国企業に”HV(ハイブリッド)”技術供与。中国市場で出遅れたトヨタ自動車の焦りか、それともHVはいずれ電気自動車に押されて消えさると判断したのか。大丈夫かな日本の自動車産業。

堂々と日本の新幹線を中国製と喧伝してはばからず、他国のインフラ整備事業の入札に開発費の援助込みで臨む中国。技術的優位さがなくなれば日本はお先真っ暗。

国家戦略のない日本は企業単独での努力だけではもうグローバルなビジネスについて行けなくなりつつある。

中国は北朝鮮に何もいえない。

by ZOUさん

北朝鮮の軍事的挑発行動に、全世界が中国に対し北朝鮮を押えるよう期待しメッセージを送っているようだが、その期待はいつもと変わらず虚しいものになるだろう。
他の周辺国に向かって時代遅れの領土的野心を隠さない中国が隣接する北朝鮮と問題を起こさない。 続きを読む

支持率1%になっても辞めない菅首相

by ZOUさん

「内閣支持率が1%になっても辞めない」と言った相手は鳩山元首相。
代表戦で小沢氏を支持した鳩山氏との関係修復のためか、菅首相の方から呼びかけた会談の名目は”国際サッカー連盟の会合への出席要請”。
「政府専用機を用意する」と、何とか”持ち上げて”関係修復を図るその姿には涙ぐましいものがあるが、党内事情にかまけ、国内政策も外交問題もほったらかしの感があるこの内閣は本当に「支持率1%」夢じゃないかも。

死闘!

by パックマン

長谷川穂積と粟生隆寛、どちらも2階級制覇を目指し11月26日にダブル世界タイトルマッチ。相手はどちらも大変な強豪。

長谷川の相手は無敗の若手世界ランク1位のフアンカルロス・ブルゴス。2階級上げてタイトルを目指した長谷川は、これまでの華麗なフットワークからノーモーションの切れのあるパンチを繰り出すスタイルをかなぐり捨て、足を止めて打ち合うという意外な戦法で試合に臨んだ。危ない場面もあったが結果的にパワーに勝る相手にスピードで打ち勝ったのはさすが。
母親の死を乗り越えての快挙。

一方、粟生の相手はビタリ・タイベルト。テクニックもパンチ力もチャンピオンのタイベルトが有利と見られていた試合の前評判を見事に覆して完勝。序盤からボディーを攻めたのが意外と効果的で3回にはカウンターで見事なダウンを奪う。チャンピオンの焦りを誘いそのまま押し切った。
これまた見事な試合でした。おめでとうございます。

一つだけ気になるのが、勝った長谷川が今回のような試合を続けるのかどうか。
階級を上げたという意識が、パワー負けしないようにと力勝負に出た理由かもしれないけれど、以前のスピードとパンチの切れで試合を組み立てるほうが結果的にKO率も上がるような気がするのですがどうでしょうか。
二人の次の試合が楽しみです。

水嶋ヒロ 小説大賞!

by KEI

水嶋ヒロさんが処女作「KAGEROU」で第5回ポプラ社小説大賞を受賞。おめでとうございます?
受賞作は 同社社内選考委員13人のうち8割近くが受賞に賛同したという。

つい先日「芸能界を引退して作家を目指す」と宣言したばかりで何年も大賞受賞者が出なかったポプラ社小説大賞を受賞ですか。
あまりにタイミングが良すぎ、出来すぎという気がするのは、才能のない者のヒガミでしょうか。

その上、水嶋さんは、賞金2000万円を辞退。
「さらに多くの作品が生まれていくために有効利用していただきたい」というのが理由らしいが(?)、「これも出来レースゆえの御約束では」なんて思ってしまうのは私の勘ぐりでしょうか?

まだ作品を読んでないので何とも言えないけど、まさか「ゴーストライター」なんてことは・・・・