今日産経新聞ソウル支局長の判決が出るそうです。
この事件における支離滅裂な韓国司法の在り方に世界中が首をかしげています。
しかしそれは韓国という国を知らないからで日本印にとっては「またかいな～」
世界が韓国の非常識に首を貸し出るのは日本が原因です。
日本は明治維新から始まって、国を守るために西洋先進諸国のシステムを学び同じ土俵で『対話と競争』ができるように懸命に学んだのです。
日本は瞬く間に躍進し列強に並んで見せ西洋人は驚愕したに違いありません。
人種差別の激しい当時にあってさえ、西洋人達は日本人に一目をおかざるを得なかったのです。大英帝国が日本と同盟を結んだのです。
大東亜戦争に敗れはしましたが、荒廃した国土をのなかから、日本は半世紀もたたぬうちに世界第２位の経済大国に発展して見せたのです。
西洋人達は平和国家を創り上げ国連に協力し世界に貢献する日本人をアジアの代表のように見たのです。そして「韓国人と中国人も日本人と同じような民族だろう」という大きな勘違いをしてしまったのです。日本と西欧の不幸の始まりです。
中国と韓国を一言で言い表せば、嘘をつくことに何の痛痒も感じない『うそつき民族国家』です。
韓国の従軍慰安婦・強制連行・文化剽窃などや、中国の南京虐殺・覇権主義領土主張・強権政治など、彼らの嘘は枚挙にいとまがありません。特に日本に対しては不思議な事に両国とも戦勝国でもないのに日本に向かって「敗戦国として謝罪し中韓の要求を文句を言わず受け入れるのが当然である」という主張を国民に植え付けています。
その彼らの嘘・プロパガンダは国連を通じて世界中に広められました。
西欧諸国は「中国・韓国人は日本人と同じメンタリティーを持つ」と信じたゆえに中国・韓国の虚偽プロパガンダを受け入れてしまったのです。
ここにきてやっと世界は、中国・韓国の異常性に気付き始めました。
穏やかな日本人と違う、自己中心的で協調性もコンプライアンスもない中国人・韓国人は、海外で都合が悪くなると日本人の振りをするという恥知らずな行動を繰り返し徐々にその馬脚を現しつつあります。
産経新聞支局長の在宅起訴の異常性はさすがに世界中の言論人が注目するところとなりました。
韓国司法はばかばかしいほど小児的です。その場しのぎの姑息な判断ばかり出してきました。
とうとうどうにも取り繕いようがないところまできて、身動きがとれなくなってしまいました。
世界中に恥をさらすしかないので韓国と大統領そして国民は困り果てています。
韓国眼でいあは今日判決が出ることを国民に知らせて知ないそうです。
つまり韓国と国民にとっては耐えがたい判決が出るということなのでしょう。
身から出たさび、日本は高みの見物で韓国が何を言ってきても一切の関わりを持ってはなりません。
被害者意識で膨れ上がった韓国は
自らの憎しみに耐えきれず爆発するのです。
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