末の世かも
韓国検察は「従軍慰安婦は売春婦」と真実を研究論文に書いた朴(パク)裕河(ユハ)世宗大教授を在宅起訴した。
こんなことは韓国の国民情緒優先法秩序ではありふれたこと。
と思っていたら日本のジャーナリストや識者たちが、『言論の自由』を盾に抗議声明を上げた。
これまたありふれたことと聞き流そうとしたら、その声明に村山富市、河野洋平その上ノーベル賞大江健三郎氏までが署名していると聞いて、何が起きたのかよく理解できないでいる。
産経新聞社の支局長の裁判はどうして支援しないのかな・・・・・・
あ~ん~要するに、
正義の旗が振れるなら何処でも
顔を出すというところでしょうかね~
そんな平和な日本で恐ろしいことが次々と起きています。
STUP細胞で揺れた『理研』が、詳しいことは解らないが「韓国と共同研究体制をとる」というニュース。ノーベル賞学者にも『自虐史観』の方はいるのは仕方ないが、韓国と共同研究は名ばかりで研究成果を恭しく献上する事態になりそうで夜も寝れません。理研内部の有力者に韓国系の方が多くいるんでしょうか?それともあちら系政治家の方が韓国にノーベル賞を取らせるために圧力をかけたのか?
愛知県大村知事が、外国人雇用特区を創ると息巻いているのは良いが「本来は国のやるべきものだが県が先行してやるので足を引っ張るな」
橋下さんが消えて俺がやる?「足を引っ張るな」でこれはもう終わった話になりそう。
岸井成格毎日放送特別編集委員。テレビ番組にコメンテーターとして出演し「メディアとしても(安保法案の)廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」
この発言、これまでならだれにもとがめられずにふんぞり返っていられたはずだが世の中変わってきましたね。放送法に引っかかるということで番組を首になりそう。これを聞いてもこの発言のどこがおかしいかわからない人もまだいっぱいいるんでしょうね。
日本の法律や行政の事業がおかしくなるのを阻止するのは政治です。ところがその政治家がどんどんおかしくなっている。今はたまたま安倍総理・麻生副総理擁する自民党が過半数を占めているからいいが、大阪維新以外の野党は随分と危うい。
なぜアメリカに慰安婦像が立つか?
それは中国系韓国系アメリカ人の票が当選を左右するからです。
日本がすでにそんな状態でないことを祈りますが、随分と危なっかしい。
極論ととられるかもしれませんが
中・韓・北朝鮮からの移民は日本国籍を取得しようが選挙権は与えない!人権侵害ですがそんなのんきなことは言ってられない。
日本人の人権を守るのが国の役目。大ナタを振るうべきです。
反日国家が存在する以上仕方がありません。
今日も今日とて『愛媛新聞』には、慰安婦を拉致したという元日本軍兵士の証言を大々的に掲載しています。もう騙される人はいないでしょう。
「この証言者たちは『中国帰還者連絡会』に関係のある元日本兵ではないですか?」
と新聞社に尋ねたいが怖くて聞けない。きっと新潟日報の坂本記者みたいな人達が記事を書いているに違いない。ツイッターで「豚の餌にしてやる」などといわれかねない(保守速報)。
左翼の方々の言動が気違いじみているのは今に始まったことではないが、ここ最近特にひどい。韓国人特有であるといわれる『火病』にそっくりです。
これまで正義の旗を売りかざしてきた分、旗色が悪くなると激しく自尊心が傷ついて耐えられなくなるのでしょうね。