2015年9月

無礼者にルールというものを教えよう!

戦勝国でない中国と韓国が『日本に勝った記念日』を制定してお祭り騒ぎをして、そこで酒でも飲み過ぎたのか「日中韓首脳会談をやろう」
中国と韓国の首脳というのはどうやら我々が想像する以上頭が悪いようだ。

酒でも飲み過ぎたか習近ペーが「いつといつくらいならいいよ」
更年期障害が頭に来たかクネクネが「じゃあ韓国でやりましょう」

どうせこんな話でもしたんだろう。そりゃあ勝手だ好きにしろ。
だがそういうやり方でやるならお前たち二人でやればいい。
重要な外交課題を当事国に事前に相談もせず勝手に発表するとは、中国と韓国はどうなっているのだろう。

安倍よ、会談するから都合つけて出てこい!

この失礼な話をまともに受け入れてはいけない
「なにそれ、誰がいったの?聞いてない」でいい
「あ、その日都合悪いし当分時間ないわ」でもいい

かれらにマナーを教えてやろう。

この無礼が通ると思うなら二度と首脳会談に応じない。会談はそれなりのルートで正式に打診してこい。「親しき中にも礼儀あり」という言葉を知っているか?こういう時だからこそ、丁寧に接するべきなのだよ。

外務省は中国と韓国にこのようなメッセージを送るべきです。
何か文句があるようだったら、

このメッセージを世界に公表する

と言ってやれば良い。

それよりも、安倍総理は韓国や中国の招待に絶対応じるべきではないと思う。
どうも彼らの尊大さは徐々に沸点に近づいている。
彼らからはきな臭いが消えない。
米国大使の件もある。安重根を英雄視する国だ。
かの国々を訪問中、総理の身の安全が保証されるとは思えない。


外務省は日中韓の首脳会談は日本で開くように働きかけるべきです。

植村を逃がすな

朝日新聞の捏造記者:植村隆が産経新聞の阿比留氏のインタビューを受けている。どういう企画かは知らないけれどよく受けたものだ。今のところ第4回まで掲載された。

植村隆はこのインタビューに阿比留氏が出てきたことに少し驚いたようだが継続することにしたらしい。まだ第4回までしか紙面に出ていないのだが、産経側は途中で逃げられないように慎重に話を勧めている感じがする。

それは当然、飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ。これまでの記事を見たが、かなり話した言葉を忠実に掲載する方針のようだが、実に面白い。
植村は思った通りの人物だ。オウム真理教の上佑元幹部に似ている。顔も似ている。とにかく但馬陽子氏もびっくりの饒舌。これは嘘つきの人の一典型なのだが、これからの展開が楽しみです。

まだ途中だが、植村記者の言いたいことは
「あの時の状況では普通のことを書いただけ」
という風に持っていきたいようだ。
出鱈目フィクション『沖縄ノート』裁判で『真実相当性』という言葉でお情け無罪をもらって、「勝った勝った」と終戦後の朝鮮人のように喜んだ大江健三郎式?を目指しているのかな?
ことのついでにあの裁判の正当性ももう一度議論しないかなあ。

まあ本番はこれから!阿比留氏、絶対に植村を途中で逃亡させないでください!