2014年12月

オ〇〇に付ける薬はない

中間選挙に大敗した米国民主党。
日本の民主党以上にポピュリズム政策を続け、
世界を混沌へ導いたオバマ大統領。
もう完全にレームダック状態で、

いまさら中国以外の国は誰もまともに耳を傾けない。

このオバマ大統領のルーピーさは凄まじい。
中東問題で何一つ解決できず、そのくせわざわざウクライナにちょっかいを出し、
ロシアとの関係を破壊し、中国の進出を「危険」といいながら、
中露に手を組まれるのを恐れるあまり、ロシアとの関係修復より中国融和策を取っている。

このオバマ政策により、安定したアジア発展は望めなくなった。
米国自体が中露の連携を恐れるあまり完全に主導権を失った。
中国習近平は、当面ロシア提携を盾にやりたい放題になる。

オ〇〇につける薬はない!

日本だけでも、これ以上中国・韓国から金をもらっている政党・政治家を駆逐しなければ来年は悲惨な年になります!

衆院選は自民・次世代に投票しましょう!

次世代の党に期待する

知らなかったことが多い。
2010年宮崎県に口蹄疫が流行して20万頭以上が殺処分にされ壊滅してしまった。
ところが同じように22000年にも口蹄疫が発生したことがあるがその時はわずか7頭の殺処分で収束した。

その違いは、その当時の政権与党であった自民党と民主党の対応の差によってもたらされたというのである。

2000年の時は自民党・中山成彬、江藤隆美氏らが迅速に大蔵省まで動かして対策を取った。
一方2012年の民主党政権は危機意識もなく管理もできなかったというのである。

選挙民は口蹄疫事件の悲劇を二度と繰り返してはならない

『ねずさんのひとりごと』より

中山成彬氏は、今回次世代の党から立候補する。
江藤隆美氏の後継者江藤拓氏は自民党から出馬する。
このような人材を落選させるわけにはいきませんね。

それにしても民主党の無能ぶりは凄まじい。
彼らは1議席たりとも議席を与えるに値しない!