2014年10月

旧宮家&男子皇位継承者復活!大賛成!

産経新聞の正論にうれしい話題。

『旧宮家の男子を皇族に迎えよ』
    日本大学教授・百地章

世界に類を見ない男子一系の日本の皇室が、戦後の11宮家臣籍降下で皇位継承者が著しく減少。
皇室の存続自体が危ぶまれているというのに、マスコミや有識者は

「女性宮家の創設」・「女系天皇を承認」

などと、頓珍漢な議論にすり替え、皇室の自然消滅を図る意図がミエミエでうんざりしていました。
ところがここにきて急に議論の流れが変わったようです。

///__10月2日と7日、BS11の「報道ライブ21」とBSフジの「プライムニュース」が相次いでこの問題を取り上げた。BS11では露木茂氏らの司会で皇室ジャーナリストの神田秀一氏と筆者が、BSフジでは反町理氏らの司会で参議院議員の西田昌司氏、京都産業大学名誉教授の所功氏、それに筆者らがこの問題を論じたが、2~3年前とは明らかに変化が見られた。

 両番組とも、初めから「女系天皇」など問題外といった雰囲気が大勢を占めていたし、「女性宮家」についても、さまざまな問題を抱えているとの認識ではほぼ一致していたと思う。とりわけ興味深かったのは、女性宮家賛成派の神田秀一氏からも「旧宮家のお若い男子を皇族に」との発言があったこと、女性宮家問題のヒアリングでは旧宮家の復帰に消極的だった所教授が、明治天皇や昭和天皇の内親王が嫁がれた旧東久邇宮家などの男子であれば皇族に迎えてもよいと発言されたことである。__/// なんだそうです。

日本を貶め続けたアサヒの嘘が暴かれ、
その正体が明らかになったと思ったら、
意外なところに効果が表れたものです!
日本人の目が覚めたみたいです。
いや嬉しいですねぇ~。

一日も早く旧宮家復活と皇位継承者の復帰を図っていただきたい。
天皇陛下のご公務とご心労を少しでも軽くして差し上げましょう。
現皇太子お二人のあとが悠仁親王お一人では、まことに不安です。

戦後教育で日本の教育は自虐史観に陥り、「天皇制を悪しざまに言う人間がふんぞり返る」という情けない社会でした。


日本の歴史・文化・国民性を見れば、

天皇制は日本の国家・国土そのものだということが

なぜわからないのでしょう?

旧宮家復活と皇位継承者の復帰

安倍総理、よろしくお願いします。

お気のド・クネ(毒ね)

日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相が、24日に韓国の朴槿恵大統領と会談し、「安倍総理と気軽に会う」ことを提案したら、

「(関係が悪化して)失敗したらどうするのか」

と拒否したと伝えられた。
これはもう、うつ状態の末期症状。物事の理も何もわからなくなっている。

人間の苦悩は全て自分の思考・言動から生まれるもの。
このような簡単なこともわからず、全てを人のせいにする『被害妄想』が高じれば身動きが取れない。

これは韓国社会が「歴史を歪曲した学校教育」を続けた結果なので、いかんともしがたい。
『反日・侮日教』の狂信者の集団と化しているのだから、日本としてはあまり深入りしないほうがいい。

日韓議員連盟も、その韓国の現状を踏まえて「組織の存続」を検討するべきときに来ているのでは?

現韓国は、日本にとって百害あって一利なし!

これは嫌韓でなく、事実に基づく当然の帰結です

産経記者訴訟 朴クネ大統領を証人で呼ぼう

まあ、さすがに自国民からも危惧する声が上がり始めた、韓国の『産経記者告訴』事件。
韓国では、「新しく作った法律で過去の事例を裁く」など常軌を逸した運用で、
全く近代国家と呼べない、低俗な韓国社会の実情を露呈してしまいました。

産経新聞のソウル支局長を『名誉毀損』で訴えたのも、どうやら朴クネ大統領直々の命令らしいというのですから恐れ入ります。

さて産経新聞様
今回の裁判において、御社の立場を明確にするために、『朴クネ大統領』を弁護人側証人として召喚してはいかがでしょうか?
名誉毀損であるという罪状であれば、もっとも重要なのは当然ながら『朴クネ大統領の空白の7時間』。
ここは、ご本人においでいただいて、法廷で宣誓のもとに真実を述べていただきましょう。

是非実現して欲しいのだが、さらに罪状を追加されるかもしれません。
まあ『毒を食らわば皿まで』、徹底抗戦で韓国社会の異常さを世界に知らしめ、『従軍慰安婦』問題の反撃の第一弾にしましょう。

バングラディッシュはASEANじゃないんだ!

アジア最貧国と言われるミャンマーやラオスに比べても貧しいはずのバングラディッシュ。
ASEAN(東南アジア諸国連合)に入っていないので、なんで?と思ったら、

バングラディッシュは『南アジア』(インド・スリランカ等)に含まれるから!?
(ちなみに東アジアは日・中・韓・北朝鮮。最悪だ!日本はASEANに入ろう!)

本当の理由は良く判らないのだが、東南アジアではない。そういうことらしい。だが!

んなアホな!ASEANに入れてやれよ!
そう思うのは俺だけ?????????


国旗だって日本の色違い。親日国家。ローラの母国?
バングラディッシュこそ、今もっとも日本の支援を必要としてる国じゃないの?
ASEAN諸国、バングラディッシャを助けてやってよ!

 

北星学園大学脅迫に捏造はないのか?

元朝日新聞記者:植村某が非常勤講師を務める札幌市の北星学園大に脅迫電話をかけたとして、北海道警が威力業務妨害容疑で本格捜査。


おおいにやってもらいたいものだ。
この胡散臭い大学を支援するという名ばかりの市民団体も登場したことだし、だんだん役者がそろってくる。

この脅迫事件の中に、何割くらい『捏造・やらせ』が入っているのか実に興味深い。
警察は全力を挙げて捜査してもらいたいものです。

ただし、本物の脅迫めいた抗議をした人たちに考えてもらいたいのだが、
北星学園がどのような人物を講師に雇おうがこれは全く自由。
こんな問題で抗議するのはいいが『脅迫』まですると、
左翼人権主義者につまらぬ口実を与えますのでおやめください。

 

北星学園は、『従軍慰安婦記事』を捏造し、世界に向かって日本人を貶めた、まぎれもない反日犯罪者を講師に迎え、
「反日教育をしている学校」ということを日本中に知らしめただけのことです。

慰安婦問題を「解決済み」という反論はだめ!捏造というべし!

国連で相も変わらず『従軍慰安婦』問題を持ち出して日本を批判する韓国。
やっとのこと日本が反論し始めたと思ったら、なんとへたくそな反論であることか。
韓国の挑発に載せられているようで情けなくて涙が出てくる。

まさか、

日本の代表は韓国に取り込まれてるのか?

日本政府はこの問題について、なぜ

「慰安婦問題は解決済み」(?)

というのだろう?

この反論は根本的に間違っている!


『慰安婦問題』は韓国等の捏造である!
こう言わなければならない。

元々対戦相手でもない韓国に、必要のない『戦後賠償』をしたのが間違い。

人種差別で日本を叩いたアメリカと連合国側は常軌を逸したリンチを実行した。
『東京裁判』。法的措置を装う、詐欺めいた名を持つ『人種差別リンチ』だ。
あきれ返った蛮行だが、いまだに国連では日本は犯罪国家のままである。

そういう国際状況と日本の左翼の自虐史観の暗躍する中で、
日本政府は『日韓基本条約』を受け入れざるを得なかった。

理不尽極まりないこの条約で、日本は多大な損失と資金援助を持って、韓国と「両国間の財産、請求権一切の完全なる解決」を謳った。

この国民に膨大な負担をかけた条約を前に、
解決済みと言いたい気持ちも判らぬではない

だが、『慰安婦問題』は根本的に違う。
日本の左翼と韓国が捏造した冤罪事件である。


冤罪を解決済みなどといえば罪を認めたのと同じ。
日本政府は 「慰安婦問題は、歴史捏造による冤罪演出・侮日活動である」
こう言わなければならないのだ!

日本政府は、免罪演出・侮日活動勢力を打ち破る、対抗組織を早急立ち上げなければなりません。

【慰安婦問題だけは、韓国の反日教育を止めさせるために、完全に打ち破らなければならない問題なのです。
そのことが必ず韓国人のためにもなるのです。
憎しみを教える韓国の教育の犠牲になっているのは韓国人自身なのです。】

法政大学総長!珊瑚記者!朝日新聞!

おらが国の新聞に『現論』というコラムがあるようだ。
(今まで知らなかった。そして、言論でもなく原論でもない)

そこに今回 『慰安婦バッシング』と題して法政大学総長田中優子氏が寄稿している。
だが法政大学の総長がこのような人物であることにまず驚いてしまった。

この手の左翼信者の言葉は実に回りくどい。出だしは、

問題の核心は女性への暴力と人権侵害である。しかしそこから目をそらすことで、多くの新聞、雑誌が売り上げを伸ばしたのではないろうか。慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を取り消し、謝罪した朝日新聞へのバッシングのことである。

最初何を言っているのかわからなかった。
「朝日新聞をバッシングしている新聞や雑誌は、売り上げを伸ばすために、慰安婦問題の本質『女性への暴力と人権侵害』を故意に歪曲している」
とこういっているのである。実にわかりにくい文章である。さすが一流大学の総長のお言葉。凡人には理解しずらい。

いつから、慰安婦問題の本質が「女性への暴力と人権侵害」に、変わったのですか?

確か最初は「軍の強制」を問題にして、その証拠が見つからないと、全く無関係な書類の一部だけ切り取って「軍が関与した」と主張したのは朝日新聞を筆頭にあなたたちではなかったのですか?
慰安婦問題の本質は『軍の強制による女性の拉致』のはずです。

ここまで書いて、もう馬鹿らしくなった。いや心がなえる。
この方は、

慰安婦問題は1993年8月の河野洋平官房長官談話が本質をついている。
この談話は2年近くにわたって膨大な資料と聞き取りによって調査を進めそれをきわめて簡潔な表現で談話にまとめた。
(以下省略)

と韓国・国連と同じく河野談話を全ての根拠に押し上げて皆をぶった切る。
法政大学総長に反論する気は一気に失せた。俗に言う『何とかに付ける薬はない』である。

最後の文章だけ拝借しよう。

本当の誇りとは、現実に起こったことに直面し、戦争とは何かを考え続け、二度と同じ過ちが起きないよう自分自身を変えていくことにあるのではないか。事実をなかったように言いくるめて自分を慰めることの中に、人間としての誇りはない。

この文章が、このコラムに必要なのか?何にでも使えそうな反省要請文です。
かの有名な朝日新聞の『KY珊瑚毀損』捏造事件で、自作自演スクープ記者の書いた「日本人批判文」に瓜二つなのがとっても悲しいです。

河野洋平の談話の作成過程を知らぬわけでもあるまいに、河野談話の欺瞞が公式に暴かれるまで待つことにしましょう。
その時にこの方がどう変節するか?楽しみに待とう・・・・・。

河野談話が覆された後、慰安婦問題の本質は何になるんだろう?
日本人の無能さですかね?