小保方会見 「200回以上S細胞作成」「成功した第三者がいる」
所属する理化学研究所から『捏造・不正』と決めつけられた小保方博士が記者会見。
『200回以上STAP細胞作成』
STAP細胞は存在するのか? : 「STAP細胞は200回以上作製に成功している」、「まさにこれからそのメカニズムに迫り、最適な条件を探る論文を準備していたが、このような騒動で研究が止まってしまい心を痛めている。どこかで研究をしてくれるのあれば、どこにでも出向いて研究をしていきたい」
『STAP細胞作製にコツ』
なぜSTAP細胞が再現できないのか? : 「STAPはあります。作成するためのたくさんのコツや、ある種のレシピのようなものが存在するので、それは、新たな研究論文として発表したいと思います」
『ES細胞の混入は起こりえない』
実験中にES細胞が混入したのではないか? : 「最初にSTAP細胞を作成していたころ、研究室内ではES細胞を一切培養していなかったので、ES細胞の混入が起こりえない状況だった」
そのほかにも小保方さんは『STAP細胞の作製に成功した第三者がいる』と述べているようです。
もういい加減に素人のバカ騒ぎはやめて、第三者がSTAP細胞を再現するのを待ちませんか?